まきしこうせついちばとは? わかりやすく解説

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牧志公設市場

読み方:まきしこうせついちば

正式に第一牧志公設市場国際通りOPA側にある市場本通りの奥に位置する終戦後小さな闇市からはじまって発展那覇市1950年12月木造市場建設当時精肉鮮魚市場中心に50店舗営業しており、それが現在の牧志公設市場の元になった。現在の牧志公設市場の建物復帰の年(1972年)に鉄筋コンクリート造り2階建に改築された。牧志公設市場の建物周り小さな店も牧志公設市場の会員で、それも合わせる168店舗数える。その内訳は鮮魚46店舗精肉26店舗生鮮食品60店舗食堂13店舗、その他23店舗となっている。



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