へんさいし

デジタル大辞泉

へんさい‐し【辺塞詩】

読み方：へんさいし

中国唐代の詩で、辺境地帯の風土や自然をうたったもの。西域の諸民族との抗争が増えた盛唐期に、高適・岑参(しんしん)・王昌齢などがこの分野に特色を発揮し、辺塞詩人といわれた。

日本語活用形辞書

返済し

読み方：へんさいし

サ行変格活用の動詞「返済する」の連用形。

終止形

返済する  » 「返済」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。