ふん【分】
ぷん
「ぷん」の例文・使い方・用例・文例
- それは私にはちんぷんかんぷんだ
- うっぷん
- その科学者たちの話は私にはちんぷんかんぷんだった。
- 僕もじゅっぷんくらいで行きますから。
- 部屋は香水のにおいでぷんぷんしていた。
- 彼女はすぐぷんとなる。
- 彼女は10ぷんで反対側についた。
- 彼の演説は最初のと転がす腰理解できたが残りはちんぷんかんぷんだった。
- 私にはちんぷんかんぷんでした。
- その理論は私にはちんぷんかんぷんだ。
- スペイン語の書き言葉は、ほんのいくらかわかるが、スペイン語の話し言葉ときたら、ちんぷんかんぷんだ。
- あなたには禍の前兆である壁上の書きものが読めるかもしれないが、私にはちんぷんかんぷんだ。
- アインシュタインの相対性理論は私にはちんぷんかんぷんだ。
- 彼はニンニクのきついにおいをぷんぷんさせていた.
- (泣いたりわめいたりして)うっぷんを晴らす, 気分を楽にする.
- ぷんぷん怒って, いきまいて.
- 彼は彼女が姿を見せないので腹を立ててぷんぷん怒った.
- それは私にはちんぷんかんぷんだ.
- うっぷん.
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