ふた‐の【二▽幅/二▽布】
「ふたの」の例文・使い方・用例・文例
- ふたのない箱.
- 重いふたのあるマグの中のミルク
- ふたのない瓶
- (びんなどの)ふたの部分
- ふたのある、穴のあいたスプーン
- ふたの上がくぼんで赤く塗られた,薄茶用の漆器
- 竹で編んだ長方形でふたのある入れ物
- ふたのある入れ物の数を表す語
- 酒やしょうゆなどを入れておく,ふたのついた円筒形の木製の容器
- 上に屋根やふたのおおいがある状態
- ひつぎ全体とふたの一部が見つかった。
- 演者は扇(せん)子(す)やふたのついた葛(かずら)桶(おけ)などの小道具を少しだけ使います。
- 8つの記号は,ふたの開閉,便座の上下(開閉),前方洗浄(ビデ洗浄),後方洗浄(おしり洗浄),洗浄大,洗浄小,乾燥用の送風,停止を表す。
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