ふしぎの海のナディア - グランディス一味
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 10:00 UTC 版)
「三悪 (タイムボカンシリーズ)」の記事における「ふしぎの海のナディア - グランディス一味」の解説
2004年10月27日放送の『BSアニメ夜話』において、岡田斗司夫が三悪の影響を認めている。リーダーの女性(グランディス)に手下の男性2人(サンソンとハンソン)という構成が同一。グランディスも要所で「やっておしまい」の決めゼリフを使う。序盤では三悪と同じように主役たち(ナディアとジャン)を付け狙う悪役であったが、途中からは心強い味方となり人生の先輩格として各種の相談にも応じるようになる。また、頭脳派キャラと肉体派キャラのデザインがタイムボカンシリーズとは異なっている(肉体派のサンソンは痩せており、頭脳派のハンソンは太っている)。
※この「ふしぎの海のナディア - グランディス一味」の解説は、「三悪 (タイムボカンシリーズ)」の解説の一部です。
「ふしぎの海のナディア - グランディス一味」を含む「三悪 (タイムボカンシリーズ)」の記事については、「三悪 (タイムボカンシリーズ)」の概要を参照ください。
- ふしぎの海のナディア - グランディス一味のページへのリンク