ひびきコンテナターミナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 07:28 UTC 版)
「北九州港」の記事における「ひびきコンテナターミナル」の解説
日本海側では国内唯一の水深 -15 m岸壁2バース(700m)が整備されている。2005年の開港以降、オーバーパナマックス型ガントリークレーン計3基と、トランスファークレーン計7基が稼働中。 2008年9月の月間航路数は、4航路。また月間便数は、月16便が就航している。
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ひびきコンテナターミナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/17 09:27 UTC 版)
「若松半島」の記事における「ひびきコンテナターミナル」の解説
北九州港の国際競争力向上を目的に、アジア - 北米路線が日本海経由になっていることに着目し、大型コンテナ船が接岸可能な大水深の港およびコンテナターミナルを整備した。
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