ばいちょうとは? わかりやすく解説

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ばい‐ちょう〔‐テウ〕【媒鳥】

読み方:ばいちょう

他の誘い寄せて捕らえるために使う。囮(おとり)。


ばい‐ちょう【陪塚/陪×冢】

読み方:ばいちょう

主人の墓に伴う従者の墓の意》大きな墓のそばにある小さな墓。副葬品納めるだけのものがある。ばいづか


ばい‐ちょう〔‐チヤウ〕【陪聴】

読み方:ばいちょう

[名](スル)身分の高い人と同席して話などを聞くこと。


陪聴


倍潮(ばいちょう)overtides

起潮力成分起こされ潮汐波は、外洋ではほぼ正弦波形をしているが、浅海域侵入してきた時、海底地形効果のため著し変形を受け、1/2周期あるいは1/3周期成分現れる。したがって潮汐予報を行う場合このような成分分潮として考慮に入れる必要があり、そのような成分を倍潮と呼ぶ。起潮力ポテンシャルで最も卓越する主太陰半日周潮主太陽半日周潮の倍潮だけを考慮することが多い。


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