ぬれて

デジタル大辞泉

ぬれ‐て【^×濡れ手】

読み方：ぬれて

水に濡れた手。

日本語活用形辞書

濡れて

読み方：ぬれて

ラ行下一段活用の動詞「濡れる」の連用形である「濡れ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「ぬれて」の例文・使い方・用例・文例

• 芝生は朝露にぬれていた
• その悲しい知らせに，彼女のほおは涙にぬれていた
• 夕立にあい，びっしょりぬれてしまった
• 雨にぬれて大事な書類がばらばらに分解してしまった。
• 夜の間にきっと雨が降ったのだろう。道路がぬれているから。
• 帽子がぬれてふにゃふにゃになった。
• 彼女の額は汗でぬれていた。
• 彼の涙は涙でぬれている。
• 彼の目は涙でぬれている。
• 髪の毛にさわった。ぬれていた。
• 道路は雨でぬれていた。
• 地面がぬれているようだ。
• 息子は雨にぬれて遊んでいる。
• 少女はまだ涙でぬれている顔を上げた。
• 私は寒くてぬれています。
• 私はすっかりぬれてしまった。
• 今朝は道路がぬれているから、昨夜雨が降ったにちがいない。
• 雨が降りだして彼女はぬれてしまった。
• 雨が降っていたんだ。道がぬれている。
• バスタオルがぬれていて、役に立たなかった。