にほうせいとは? わかりやすく解説

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二峰性

読み方:にほうせい

主に医学の用語で、発熱などの症状が、一度高まり治まりかけてから、再度高まり見せること。動物の耳のように二つの山の形を示すさま。

にほう‐せい【二峰性】

読み方:にほうせい

時間の経過に伴う状態や数量変化二つ高まりをもつこと。医療分野で、発熱などの症状一度高まり治まりかけたのちに再び高まることを指す。また、統計学分野で、ある度数分布確率分布の最頻値二つ分かれる場合についてもいう。



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