に‐しん【二神】
に‐じん〔‐ヂン〕【二陣】
「にじん」の例文・使い方・用例・文例
- インクが紙ににじんだ
- 涙で彼女のマスカラがにじんだ。
- 彼の顔に汗がにじんでいた。
- ドレスを洗ったら色がにじんだ。
- 傷口からの血が包帯ににじんできた.
- そのような思いやりを見ると胸にじんとくる.
- 彼女の額にうっすらと汗がにじんだ.
- しばしの別れにも 2 人の目は涙ににじんでいた.
- 包帯が血でにじんでいた.
- 天井はところどころ雨でにじんでいた.
- この手紙にはインクがにじんで読めないところがある.
- 彼女の目に涙がにじんだ.
- 彼の顔には苦悩の色がにじんだ.
- レンズを通して像を結ばせるとき,光の波長の違いによって像に色のふちどりが出来たり,色がにじんだりすること
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