とうしゃくとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > とうしゃくの意味・解説 

とう‐しゃく〔タウ‐〕【唐尺】

読み方:とうしゃく

中国唐代用いられた尺。大尺(約30センチ)と小尺(約24.6センチ)の2種がある。日本では大宝養老令採用大尺田地などの測量用として、小尺その他の測定用として、広く用いられた。


とう‐じゃく【闘×雀】

読み方:とうじゃく

《「とうしゃく」とも》戦っている雀(すずめ)。


どうしゃく

読み方:とうしゃく,どおしゃく

  1. 一切ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福井県
  2. 汁ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福岡県
  3. 汁ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・兵庫県

分類 兵庫県福井県福岡県

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「とうしゃく」の関連用語

とうしゃくのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



とうしゃくのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS