そんちょうにゅうどうしんのうとは? わかりやすく解説

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尊超入道親王

読み方:そんちょうにゅうどうしんのう

有栖川宮織仁親王第八王子。幼称を種宮、諱は福道。知恩院門室を相続し光格天皇養子、のち徳川家斉猶子となる。文化7年親王宣下を受け、同年得度し法諱を尊超と称する教義修学励み宮中進講を行うほか、文才富み、書や彫刻能くした。嘉永5年(1852)歿、51才。

知恩院宮尊超入道親王

読み方:そんちょうにゅうどうしんのう

江戸後期親王有栖川宮織仁親王第八王子。幼称を種宮、諱は福道。知恩院門室を相続し光格天皇養子、のち徳川家斉猶子となる。文化七年親王宣下を受け、同年得度し法諱を尊超と称する教義修学励み宮中進講を行うほか、文才富み、書や彫刻能くした。嘉永5年(1852)歿、51才。



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