その後の開発構想
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「ミレニアム・タワー (大林組)」の記事における「その後の開発構想」の解説
ミレニアム・タワーは以降も度々建築計画の構想が持ち上がっている。イギリスではバルチック海運取引所が建っていた跡地(現・30セント・メリー・アクス)にミレニアム・タワーを建てる案が出たものの、その後の進捗は見られなかった。また、香港海上でもミレニアム・タワーを造るプロジェクト(2008年の完成を想定、規模は高さ840m・170階建てに拡大、10万人の収容を見込む)が立ち上がったが、実際の開発までには至っていない。
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