しんりきょうとは? わかりやすく解説

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しんり‐きょう〔‐ケウ〕【神理教】

読み方:しんりきょう

教派神道の一。佐野経彦明治13年(1880)に神理教会を創設したのが始まり明治27年(1894)に一派独立佐野氏の祖とされる饒速日命(にぎはやひのみこと)の伝えをもとに教義形成


しんりきょう 【神理教】

教派神道の一。一八八〇(明治一三)年佐野経彦創始佐野家に伝わる巫部の古神道に基づき言霊によって理を正し神気吸い神人の感合が得られるとする。祭神は天在諸神ほか。北九州市小倉南区徳力


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