じい
じ‐い〔‐ヰ〕【事彙】
じ‐い【侍医】
じ‐い〔‐ヰ〕【字彙】
じい〔ジヰ〕【字彙】
じ‐い〔‐ヰ〕【次位】
じ‐い〔‐ヰ〕【示威】
じい〔ぢい〕【祖=父/×爺】
じ‐い〔‐ヰ〕【自慰】
読み方:じい
[名](スル)
じ‐い〔‐ヰ〕【辞彙】
じ‐い【辞意】
おじいさん
(じい から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/07 09:16 UTC 版)
おじいさん(お爺さん/お祖父さん)は、日本語において、直系尊属2親等にあたる男性(祖父)、もしくは高齢の男性を指す一般語として使用される。対義語はおばあさん、または孫息子。
注釈
- ^ 『笑点』の「大喜利」で六代目三遊亭円楽が当時司会の桂歌丸をこう呼んでいた。
- ^ 中国語では父方の祖父を「爺爺( yéye)」、母方の祖父を「外公(wàigōng)」、「公公(gōnggong)」、「姥爺(lǎoye)」と呼び、明確に区別する[要出典]
- ^ 中国語では父と母の父方の祖父を「祖爺爺(zǔyéye)」、「太爺爺(tàiyéye)」父と母の母方の祖父を「祖外公(zǔwàigōng)」、「太外公(tàiwàigōng)」、「祖姥爺(zǔnlǎoye)」、「太姥爺(tàilǎoye)」と呼び、明確に区別する。[要出典]
- ^ 中国語において高齢の男性が「老爺爺(lǎoyéye)」、「祖爺爺(zǔyéye)」の用法
出典
- ^ “「じいじ」「ばあば」優しい語感人気 国立国語研調査”. 朝日新聞デジタル (2009年7月1日). 2015年9月5日閲覧。
- 1 おじいさんとは
- 2 おじいさんの概要
- 3 表記
- 4 有名なおじいさん
じい(四貫目)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 02:26 UTC 版)
ワタリ一族の老忍者。ワタリと共に旅をしている。同作者の複数の作品に同名の同じ姿をした忍者が登場している他、司馬遼太郎の小説にも登場する等、猿飛佐助と同様の架空の忍者の1人。
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じい(パスカル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 08:03 UTC 版)
「セレクション 選ばれし者」の記事における「じい(パスカル)」の解説
リッカー王国に仕える老騎士。乱心した王からハインを匿い育ててきた。
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「じい」の例文・使い方・用例・文例
- うちの80歳のおじいさんは毎年夏に富士山に登る
- 木は大きなすさまじい音を立てて倒れた
- すさまじい騒音でほとんど耳が聞こえなかった
- おじいちゃんになるのはどんな気分だい
- すけべじじい
- 君のおじいさんはあと10年以上長生きするよ
- おじいちゃんは同じことを言い続けている
- ひとりぼっちのおじいさん
- おじい様が亡くなられたとうかがい,ご愁傷様です
- 波がすさまじい音をたてて浜辺に砕け散った
- すさまじい爆発
- 右の足首をくじいた
- 彼のひいじいさんはジャクソンの支持者だった。
- 彼女は5エーカーの植林地をおじいさんから相続した。
- 「おじいちゃん、これ何?」「バス釣り用のトップウォータープラグだよ。」
- ぼくはおじいちゃんに会いに行くことに決めた。
- 彼女は、おじいさんから、カブトムシを貰いました。
- 山梨のおじいちゃんが僕の為に新しいゆかたを買ってくれました。
- 私は今おじいちゃんのお見舞いに来ています。
- わたしは岐阜のおじいちゃんの家に行きます。
じいと同じ種類の言葉
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