護摩の灰とは? わかりやすく解説

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ごま‐の‐はい〔‐はひ〕【護摩の灰/×胡麻の×蠅】

読み方:ごまのはい

昔、旅人の姿をして、道中で、旅客持ち物盗み取ったどろぼう高野聖(こうやひじり)のなりをして、弘法大師の護摩の灰だといって押し売りして歩いた者があったところからの名という。ごまのはえ



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