小底
名字 | 読み方 |
小底 | こそこ |
「こそこ」の例文・使い方・用例・文例
- 陰でこそこそではなく,彼女に面と向かって言いなさい
- 彼は中国語についてそこそこの知識がある
- 彼らは自分たちのことを恥じてこそこそ立ち去ってしまった
- 彼らはこそこそと話すのをやめた。
- 食いっぱぐれがない、そこそこ稼げるということで職業を選択する。
- すずめはこそこそ歩きました。
- だからこそこれからも僕は彼らを応援していきたい。
- 貴方こそこの仕事の適任者だと思います。
- 私たちはそこそこ上手く演奏できました。
- 彼女は日本でそこそこ人気のあるファッションモデルだ。
- 私はそこそこ幸せです。
- 私はそこそこの点数を取ることができた。
- 食いっぱぐれがない、そこそこ稼げるということで職業を選択する
- そこそこ腕が立つようになるにはどれくらいの時間がかかるものでしょうか?
- 七夕は漫画によく出てくるので、私もそこそこ知っています。
- まだ、完了と言うところまで行っていないが、そこそこ成果が出始めてきた。
- そこそこの釣果を期待してるから。頑張って釣ってきてちょうだい。
- 彼女は30分そこそこで帰ってきた。
- 駅から叔父の家までは5分そこそこでした。
- 影でこそこそせず面と向かって彼にそれをいいたまえ。
- こそこのページへのリンク