こくほくみあいとは? わかりやすく解説

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こくほ‐くみあい〔‐くみあひ〕【国保組合】

読み方:こくほくみあい

国民健康保険組合」の略称。


国保組合(こくほくみあい)

国民健康保険のひとつ。自営業者組織・運営する

国保組合は「国民健康保険組合」の略称である。知事許可得て医師歯科医弁護士美容師などが、同業者間で設立する

医師国保組合では、保険料安さ自己負担低さ明らかになり、問題になっている。ふつうは、保険料金は収入対す割合定まる。これに対し例え東京都医師国保組合では保険料一律月額15,000円(本人)など、収入対し安く抑えられていた。

また、病院医療受けた時の自己負担についても、愛媛県静岡県医師国保組合では0割などとなっていた。

(2000.03.24更新




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