ぎんぱいそう (銀盃草)



●南アメリカのアルゼンチンからチリが原産です。茎は地上を這って広がり、高さは5センチほどになります。節から発根します。葉は長いへら形です。初夏に、節から花柄を伸ばし、白色の花を咲かせます。花冠は皿形で5裂し、芯は黄色です。地被植物として利用されます。
●ナス科アマモドキ属の多年草で、学名は Nierembergia rivularis。英名は Whitecup。
アマモドキ: | ニーレンベルギア 銀盃草 |
イオクロマ: | イオクロマ・キアネウム |
キチョウジ: | ケストルム・エレガンス ケストルム・パルクイ ケストルム・パープルエレガンス 夜香花 |
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