きょはくとは? わかりやすく解説

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きょ‐はく【巨×擘】

読み方:きょはく

おやゆび

同類の中で特にすぐれた人。また、指導的立場にある人。巨頭


きょ‐はく【巨舶】

読み方:きょはく

非常に大きな船巨船

「高さ平より凡(およそ)我が十七間(けん)にして—其下を過ぐ」〈村田文夫西洋聞見録〉


きょ‐はく【挙白】

読み方:きょはく

「白」は、杯の意》杯をあげて酒を飲むこと。また、他人に酒をすすめること。


虚白

読み方:きょはく

江戸後期東福寺住職俳人堂慧喬。号は蔭涼軒高桑闌更の門。自坊近江土山常明寺住職傍ら■(火+畏)■(くさかんむり+宇)軒を結び、蒼■(+乚、きゅう)・梅室らと吟交した。南禅寺住職となり僧階最高の紫衣上堂となる。弘化4年(1847)寂、73才。


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