がぼ

デジタル大辞泉

ガボ【Naum Gabo】

読み方：がぼ

［1890〜1977］ロシア生まれの彫刻家。のち、米国に帰化。構成主義の代表者で、プラスチックなどの新素材により、独自の彫刻空間を構築した。

隠語大辞典

かぼ

読み方：がぼ

1. 万引窃盗犯－本類「まんびき」参照。〔第三類　犯罪行為〕
2. 万引窃盗を云ふ。「まんがい」（万買）「かい」（買）「おたなし」等同意。
3. 万引。〔一般犯罪〕
4. 万引。〔掏摸〕
5. 万引。「まんがい」（万買）「かい」（買）「おたなし」等同意。

分類 掏摸、犯罪

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「がぼ」の例文・使い方・用例・文例

• どうして彼女がぼくのもとを去ったのか理解できない
• 「だれがぼくのポップコーンを食べたんだ?」「デニスだよ」
• 君がぼくを助けるのをやめてもかまうものか
• 彼は92歳で頭がぼけてきている
• 彼女がぼくのところに戻ってくることはほとんど期待していなかった
• 彼は車がぼろぼろになるまで乗ってから買い換える
• 洪水の水がぼくらの学校に流れ込んできた
• 会社のより高い地位の人がぼくと話したがっているみたい。
• 水をたくさん飲んだので、私の胃はがぼがぼ音を立てている。
• 実は、君が意味することがぼくにはわからなかった。
• 焦点がぼやけている。
• 私が撮った殆どの写真がぼやけている。
• 私はまだ頭がぼんやりしています。
• 私は時差ぼけで頭がぼーとしていた。
• 花子の友達がぼくにそれを教えた。
• 頭がぼーっとする
• 霧のため山の輪郭がぼんやりしていた。