がこう

デジタル大辞泉

が‐こう〔‐カウ〕【牙行】

読み方：がこう

唐代以降の中国で、物品売買のあっせんや商取引の仲介を業とした者。また、そのような仲買業者の組合。

が‐こう〔グワ‐〕【画工】

読み方：がこう

絵をかくのを職業とする人。絵かき。画家。

が‐こう〔グワカウ〕【画稿】

読み方：がこう

絵の下がき。また、印刷するための絵の原稿。

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「がこう」の例文・使い方・用例・文例

• 彼がこういう言い方をしました
• 町民がこうした問題に関心を深める
• 人々がこうするべきだと信じていることには文化的な違いがある。
• 私たちがこうして友達になれたのは何かの縁でしょうね。
• 彼の部屋は明かりがこうこうとついていた。
• 彼がこういう機会をのがすのは残念だ。
• 彼がこういうことを言ったのだと思われる。
• 私たちがこうもりを暗い場所と結び付けるのも当たり前だ。
• 私がこうやっていい給料をもらっているのも彼のおかげだ。
• 彼がこういう絶好の機会を逃すのは惜しいことだ.
• 彼はいらいらがこうじて頭が変になりかかっていた.
• それがこういう場合の決まり文句だ.
• 月がこうこうと照る.
• 彼がこう言うとどっと笑声が起こった.
• 給料の遅払いがこう続くんじゃやっていかれないよ.
• 彼がこう言ったのは君の才能を推称したのである
• すったもんだの騒ぎの末話がこうきまった
• 私がこうなったのはあなたのお蔭です
• 私がこうなったのはあなたのお蔭です、あなたは私にとっては出世の親です