かんてい‐りゅう〔‐リウ〕【勘亭流】
勘亭流
- 芝居や浄瑠璃などの番附を書くに用ふる書体のことをいふ。江戸中村座の手代勘六が書き始めたから、その名から来たものである。〔役者語〕
- 芝居や浄瑠璃などの番附を書くに用ふる書体のことをいふ。江戸中村座の手代勘六が書き始めたから、その名から来たものである。
- 歌舞伎芝居に用いる肉太の特別な型をもつた文字の流儀。江戸中村座の為に岡崎勘六が始めて書いたもので勘六が雅号を勘亭と号したところから出た。
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