離れず、嗄れず、枯れず
涸れず、嗄れず、枯れず
涸れず
「かれず」の例文・使い方・用例・文例
- 気づかれずに部屋を出る
- 彼は危うく車に引かれずにすんだ。
- 彼のふしだらな行為は気付かれずにはすまなかった。
- 泥棒は気づかれずに中に入った。
- 私に気付かれずに彼はそれをやった。
- ホームズは誰にも気付かれずに部屋から出ていった。
- その囚人は洗濯屋のトラックの中に隠れていたので気づかれずにすんだ.
- 彼の軽蔑の顔色は人に気づかれずにすんだ.
- 気づかれずにすむ.
- だれにも気づかれずに.
- 泣くに泣かれず実に困った
- 私に気づかれずに、彼女はすべての準備をした
- 彼は、気づかれず、疑われることなくビルに入ることができた
- 葉身が分かれず一枚のもの
- (試合で)最後まで追いつかれずに勝つことができる
- 試合において,最後まで追いつかれずに勝つことができる
- 人に気づかれずにすばやくするさま
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