かぶっちゃダメよゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 15:05 UTC 版)
「ROCKETMAN SHOW」の記事における「かぶっちゃダメよゲーム」の解説
0から100までの数字を1つだけ投稿して、他の投稿者や「阻止ーズ」と数字がかぶらなければ、景品をもらえるコーナー。101個という数と、放送時間帯から予想される投稿者の数、かぶる確率などが絶妙で、現在のところ、全ての回においてかぶらない数字が必ず残り、その数も現在では3個前後とかなり際どい。誰も指定しない数字が出ることも少なく、101個の全ての数字がかぶってしまう可能性や、逆にかぶらない数字が残りすぎてしまう可能性も考慮すると、非常に秀逸な企画となっている。当初は特別企画として、メールテーマとは別にサブテーマ的に行われていたが、第3回からはメールテーマとなり、その回のメインの企画として行われるようになった。2回かぶらなければスタジオへ招待され観覧ができる。3回かぶらなければ平松の席に座ることができる。なお、2008年5月18日の放送ではスピンオフ企画として「抜き打ち都道府県でかぶっちゃだめよゲーム!」が行われたが、47都道府県全てがかぶってしまった。
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