かぴ

デジタル大辞泉

カピ【(タイ)kapi】

読み方：かぴ

タイやミャンマーなどで用いられる調味料。オキアミ・エビ・小魚などをつぶして発酵させ、固形またはペースト状にしたもの。ガピ。

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「かぴ」の例文・使い方・用例・文例

• 新車のぴかぴかした輝き
• ぴかぴか光る宝石
• 床はぴかぴかに光っていた
• 私は鍋をぴかぴかになるまで磨いた。
• 通りはクリスマスのイルミネーションでぴかぴか光っていた。
• 彼女の車はぴかぴかに磨いてある。
• ぴかぴかのはげ[やかん]頭.
• 彼は磨き粉でシチューなべをぴかぴかに磨いた.
• コインをぴかぴかに磨く.
• ワックスをかけると床がぴかぴかに光る.
• 靴を(ぴかぴかに)磨く.
• ぴかぴかの新車[新しい靴].
• 少年はぴかぴかの赤い自転車にうっとりしていた.
• 北の空でときどきぴかぴかっと稲光がした.
• マストに一つ明かりがぴかぴか光っていた.
• 霜のふりそうな寒い空に星がぴかぴか光っている.
• ぴかぴかと羽毛のあるオウム
• ぴかぴかのバンドワゴンがサーカスパレードの先頭を切っていた
• 金色にぴかぴか光ること
• 金色にぴかぴか光る物