かにめしの駅弁がある駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/12 16:41 UTC 版)
ここでは、「かにめし」と名乗らないまでも実質「かにめし」状態となっているものも含めて取り上げる。 ズワイガニ又はベニズワイガニ「かにめし」函館本線長万部駅駅 (有)かにめし本舗かなや - 日本で最も長い歴史をもつかにめしでかつてはケガニを使用していたが現在はズワイガニが主に使われている。 「わっかないかに弁当」宗谷本線稚内駅 ふじ田食堂 「かにめし」釧網本線網走駅 (株)守屋商店 「おたるかにめし」函館本線小樽駅 (株)小樽駅構内立売商会 「かにすし」北陸本線加賀温泉駅 高野商店 「越前かにめし」北陸本線福井駅・武生駅 番匠本店「元祖かに寿し」山陰本線鳥取駅 (株)アベ鳥取堂 「カニ寿司」山陰本線出雲市駅 黒崎 タラバガニ「たらば寿し」根室本線釧路駅 釧祥館 「たらばがにべんとう」函館本線札幌駅 (株)札幌駅立売商会 「かにめし」石北本線遠軽駅 (有)岡村べんとう屋 - ズワイガニとの混合、特急オホーツクの車内販売終了にともない2015年3月製造終了
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