かなで寮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/09 17:59 UTC 版)
清流院 笙（せいりゅういん しょう） 声 - 進藤尚美 奏組専用寮、かなで寮の寮母。着物姿の艶やかな人。男性ばかりのかなで寮で暮す音子にとっては支えであり、秘密任務と偽って音子と隊員との仲を取り持つなど、何かと奏組の世話を焼いている。しかし音子が来るまで、かなで寮には「男しかいなかった」らしい。 すあま 声 - 細谷佳正 かなで寮で飼われているパグ犬。オス。人懐っこく誰にでもよくじゃれてくる。後述のもなか、かのこも源二が命名したが、ヒューゴや、世話をしてくれる源三郎により懐いている。 もなか かなで寮で飼われている三毛猫。オス。自由に動き回ってはよく丸まっている。 かのこ かなで寮で飼われているコリー犬。メス。気位が高く、見知らぬ相手には容易に懐かない。寮の男性陣にはとてもよく懐いているが、音子がお手をさせようとすると頭に手を乗せる。
※この「かなで寮」の解説は、「サクラ大戦奏組」の解説の一部です。
「かなで寮」を含む「サクラ大戦奏組」の記事については、「サクラ大戦奏組」の概要を参照ください。
かなで寮（かなでりょう）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/09 17:59 UTC 版)
「サクラ大戦奏組」の記事における「かなで寮（かなでりょう）」の解説
帝都上野にある、奏組専用寮。各隊員の私室の他、共有施設や中庭、小規模のコンサートホール等を有する。音子とヒューゴ達5人は1人部屋、他の隊員は2人部屋でそれぞれ相部屋をしている。
※この「かなで寮（かなでりょう）」の解説は、「サクラ大戦奏組」の解説の一部です。
「かなで寮（かなでりょう）」を含む「サクラ大戦奏組」の記事については、「サクラ大戦奏組」の概要を参照ください。
- かなで寮のページへのリンク
