かなしみ

デジタル大辞泉

かなしみ【悲しみ／^▽哀しみ／^▽愛しみ】

読み方：かなしみ

１ 悲しむこと。悲しい気持ちや心。悲嘆。「—の色を浮かべる」「—に暮れる」⇔喜び。

２ （愛しみ）いとおしむこと。情愛。

「末世の衆生に親子の—深きことを知らしめんがためなり」〈今昔・四・一〉

日本語活用形辞書

愛しみ、悲しみ

読み方：かなしみ

マ行五段活用の動詞「愛しむ」「悲しむ」の連用形である「愛しみ」「悲しみ」、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

愛しむ  » 「愛しむ」の意味を調べる
悲しむ  » 「悲しむ」の意味を調べる

愛しみ

読み方：いとしみ、かなしみ

マ行五段活用の動詞「愛しむ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

愛しむ  » 「愛しむ」の意味を調べる

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かなしみ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/04/23 06:56 UTC 版)

「地球戦士ライーザ」の記事における「かなしみ」の解説

悲しみの力を具現化し、パラライで使用不可能になった武器を使用可能に戻す。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

かなしみ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 13:03 UTC 版)

名詞

かなしみ【悲しみ、哀しみ】

1. 悲しむこと。悲しい感情。

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「かなしみ」の例文・使い方・用例・文例

• かなしみとよろこび