うらまつみつよとは? わかりやすく解説

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うらまつ‐みつよ【裏松光世】

読み方:うらまつみつよ

裏松固禅


裏松光世

読み方:うらまつ みつよ

江戸中・後期公卿有職故実家烏丸光栄の子、裏益光の養嗣子日野資枝の兄。法名は固禅。正五位下蔵人左大弁竹内式部等と垂加神道尊王復古唱えたため蟄居を命ぜられるが、『大内裏図考証』五十巻を献上、その功により赦された。宝暦勤王二十廷臣一人文化元年(1804)歿、69才。


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