うへ
「うへ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は駅のほうへ渡って行った
- 彼は階段のほうへ進んだ
- すべてが悪いほうへ展開した
- 彼女は顔を太陽のほうへ向けた。
- 手を付けずダラダラしているくせに、「うへー、今度こそ間に合わないかも!?」と心はビクビクしている。
- 明日事務所のほうへお伺いしてよいでしょうか。
- 飛行機が西のほうへ飛んでいった。
- 彼女は風に髪をなびかせて、私のほうへ走ってきた。
- 彼らは海岸のほうへ進んでいった。
- 彼は怒り狂ったように私のほうへ向かってきた。
- 彼は町を出て東部のほうへ行ったらしい。
- 彼は真っ直ぐ僕のほうへちかづいてきました。
- 彼は森のほうへ逃走した。
- 彼は海のほうへ向いた。
- 彼は駅のほうへ歩いている。
- 彼はホテルのほうへ車で行った。
- 彼の財政状態は悪いほうへ変わった。
- 彼の財政状態はよいほうへ変わった。
- 背の高い男が私のほうへやってきた。
- 同じほうへ行くから、いっしょにいらっしゃい。そこに連れて行きますよ。
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