うとさ

日本語活用形辞書

疎さ

読み方：うとさ

【文語】ク活用の形容詞「疎し」が、接尾語「さ」により体言化した形。

終止形

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疎さ

読み方：うとさ

形容詞「疎い」が、接尾語「さ」により体言化した形。

終止形

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文語活用形辞書

疎さ

読み方：うとさ

ク活用の形容詞「疎し」が、接尾語「さ」により体言化した形。
「疎し」の口語形としては、形容詞「疎い」が対応する。

口語形

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「うとさ」の例文・使い方・用例・文例

• 私は吹奏楽部を辞めようとさえ考えていた。
• 私たちは精一杯彼を助けたが、彼はありがとうとさえ言わなかった。
• その翌日、イエスはガリラヤに行こうとされた。
• 彼は(私に)後で彼女に会うとささやいた.
• 結果はどうなろうとさしかまい無く（後難を恐れず）己が本分を尽せ
• 自分の物は煮て食おうと焼いて食おうとさし支え無かろう
• 彼は彼らに協力しないだろうとさらに述べた
• 料理業の経験のある人々が必要ようとされる
• あなたは、我々が戦争中に対処しなければならなかった問題を理解し始めようとさえできない
• 彼は先入観を確認しようとさえしなかった
• 荒々しく振舞うとされる神
• 相手に強いて受け取らせようとさし出す
• 陸上競技をやめようとさえ考えました。