【卍解】:残火の太刀(ざんかのたち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 07:15 UTC 版)
「護廷十三隊」の記事における「【卍解】:残火の太刀(ざんかのたち)」の解説
能力解放と同時に始解時に発していた炎が消え、刀身が焼け焦げた燃え滓のような形状へと変貌する。東・西・南・北の計4つの攻防形態を持ち、その熱量は解放後は尸魂界中の水分が失われ、異常乾燥を起こすほど。1000年前のユーハバッハとの戦いでは、攻撃と同時に爆炎が発生して相手を焼き尽くしていたが、現在では刀に込められた炎の熱の力で触れるものすべてを消失させる攻撃を見せている。
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