『ドラゴンボールGT』で追加された願い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 09:26 UTC 版)
「ドラゴンボール (架空の道具)」の記事における「『ドラゴンボールGT』で追加された願い」の解説
物語中、究極神龍、ポルンガ、神龍と合わせて、計4回出現し、4つの願いを叶えてきた。括弧内は願いを唱えた人物。 第23回出現(究極神龍) 33:孫悟空を子供の姿にさせる。(ピラフ) 正確には究極神龍がピラフの「悟空が小さかったら負けなかった」という内容を願いと勘違いした。 第24回出現(究極神龍) 34:ツフル星(惑星プラント)を地球の近くに蘇らせる。(ベジータベビー) 第25回出現(ポルンガ) 35:究極のドラゴンボールの副作用にて、破壊された地球を蘇らせる。(ムーリ) 第26回出現(神龍) 36:邪悪龍の事件で巻き込まれて、死んでいった人たち(正確には究極の人造人間の事件の死者まで含む)を生き返らせる。(孫悟空) この願いでは2度目(ポルンガも含めれば4度目)の復活となるクリリンやマシンミュータントであるギルも特例として復活した。また、「地球の環境はあえて元通りにしない」という条件もつけられた。
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