『ゾイドバトルストーリー』におけるシャドーフォックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 01:13 UTC 版)
「中型ゾイド」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』におけるシャドーフォックス」の解説
第二次大陸間戦争期にヘリック共和国軍が開発したキツネ型ゾイド。すでに旧式化しつつあったコマンドウルフの後継機に当たる機体であり、ライガーゼロの支援機として開発された。光学迷彩および消音システムによるステルス機能や超高性能センサーを駆使し、敵地での強行偵察や破壊活動に活躍する。高い基本性能を有する機体であるが、ベースとなるゾイドの生存数から量産性に課題を残している。
※この「『ゾイドバトルストーリー』におけるシャドーフォックス」の解説は、「中型ゾイド」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』におけるシャドーフォックス」を含む「中型ゾイド」の記事については、「中型ゾイド」の概要を参照ください。
- 『ゾイドバトルストーリー』におけるシャドーフォックスのページへのリンク