「出張タイムショック」リポーター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:30 UTC 版)
「クイズタイムショック」の記事における「「出張タイムショック」リポーター」の解説
『タイムショック21』では「出張タイムショック」というコーナーがあり、リポーターを設けていた。これは、ミニセットを設置したトラックとともに依頼先へ向かいコーナー司会を務めるというものであった。5人が挑戦し、6問以上の正解が3人以上となれば賞金を獲得。正解が5問以下の場合はトルネードスピン(セットの都合上水平方向には回らず、時計の針と同じ垂直方向に回転)となり、3人スピンしたらそこでゲームオーバー(賞金は全て没収)となる。3人目の挑戦者は積立賞金が倍になるWアップチャンスがある。 浅草キッド カイヤ(鹿賀が扮する「時の番人」の妻という設定で出演)
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