Angelo
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Angelo | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | ロック |
活動期間 | 2006年 - 2022年 |
レーベル |
Eastlink Records BM.3 SonyMusicDistribution キングレコード (2009年) Music Ray'n (2010年) blowgrow (2011年 - 2022年) |
事務所 | MAIN GATE WORKS |
公式サイト |
angeloweb |
メンバー |
キリト(ボーカル) Karyu(ギター) ギル(ギター) KOHTA(ベース) TAKEO(ドラム) |
概要
2006年4月に解散を発表したPIERROT[注 1]のメンバーであるキリト、KOHTA、TAKEOによって、同年8月に結成される。
2011年8月にKaryu(元D'espairsRay)とギル(元ヴィドール)が加入[1]。
メンバー
- キリト(2月24日 - ):(ボーカル)
- Karyu(カリュウ、12月7日 - ):(ギター)
- ギル(8月21日 - ):(ギター)
- 静岡県出身。血液型A型。
- KOHTA(コータ、6月3日 - ):(ベース)
- 北海道札幌市出身。血液型A型。
- TAKEO(タケオ、7月11日 - ):(ドラム)
サポートメンバー
- TORUxxx(トール):(ギター)
- キリトのソロプロジェクトにも参加。自身のバンドUNDOWNのギタリスト兼ヴォーカリスト。元THE STAR CLUB、LONDS OF THREE、THE MAD CAPSULE MARKETSのサポート・ギタリストとして、ハードコアシーンでの活動が有名。2011年8月をもってサポートを終了。
2015年2月24日にパシフィコ横浜で行われたAngeloのツアーファイナル公演には、キリトの誕生日という事もありサプライズ出演した[2][3][4][5]。
- キリトのソロプロジェクトにも参加。自身のバンドUNDOWNのギタリスト兼ヴォーカリスト。元THE STAR CLUB、LONDS OF THREE、THE MAD CAPSULE MARKETSのサポート・ギタリストとして、ハードコアシーンでの活動が有名。2011年8月をもってサポートを終了。
略歴
2006年8月14日、PIERROT解散後にキリト、KOHTA、TAKEOの3名によって結成[6]。バンド名の「Angelo」は、イタリア語で「天使」を意味する。
同年10月4日に代々木公園野外ステージにてフリーライヴ「The creature was reborn out of hades」を開催し[7][8]、「再誕」の意味を込めたデビューシングル「REBORN」を11月8日に発売。11月11日から、ツアー「BROKEN WORLD, AFTER THE HEAVEN」を開始。
2007年4月18日、1stアルバム『REBIRTH OF NEWBORN BABY』を発売。同年12月21日、ミニアルバム『THE FREAK SHOW』を発売。
2008年3月16日、ツアー「THE FRENZIED EMPIRE」ファイナルで初の日本武道館公演を行う。6月11日、シングル「CHAOTIC BELL」を主宰レーベル「East link Records」から発売。
2009年3月25日、シングル「薄紅の欠片」をキングレコードから発売。4月22日、アルバム『METALLIC BUTTERFLY』を発売。10月24日、V-ROCK FESTIVAL 09に出演。12月31日から2010年1月1日にかけて代々木第二体育館で初のカウントダウンライブ「REWRITING」を開催[9]。
2010年2月17日、ミュージックレイン移籍後初のシングル「光の記憶」を発売。10月6日、アルバム『Design』を発売。
2011年8月27日、SHIBUYA-AXでファンクラブライブ「INTER PLAY MEMBERS LIMITED SHOW '11 [DOGMATIC PARTY case of Angelo]」を開催。ライブの最後に、5年間サポートメンバーとしてギターを務めてきたTORUxxxに代わり、2人のギタリストが新メンバーとして加入することが発表された。その後オフィシャルサイトにてKaryu(元D'espairsRay)とギル(元ヴィドール)を迎え入れ、「新生Angelo」として再始動する事を発表[10]。10月4日、Karyu・ギルの加入後初のライブとして新宿ステーションスクエアにてゲリラライブを行なった。「REBORN」演奏中、会場周辺の混雑状況を鑑みてスタッフから制止が入り、途中終了となった[11]。翌10月5日、Karyu・ギルの加入後初のアルバム『BABEL』発売。
2012年8月17日、Angelo初の主催イベント「THE INTERSECTION OF DOGMA」をSHIBUYA-AXで開催。Angeloの他、MERRY、Sadie、ギルガメッシュ、lynch.が出演[12]。11月14日、アルバム『RETINA』を発売。
2013年8月16日、2度目となるAngeloの主催イベント「THE INTERSECTION OF DOGMA」をSHIBUYA-AXで開催。Angeloの他、INORAN、MUCC、lynch.、heidi.が出演[13]。11月27日、アルバム『FAITH』を発売[14]。
2014年7月29日、3度目となるAngeloの主催イベント「THE INTERSECTION OF DOGMA」をZepp DiverCity Tokyoで開催。Angeloの他、RIZE、lynch.、FAKE?、更に、かつてKaryuが所属し解散したバンドD'espairsRayが出演[15]。12月17日、アルバム『PSYCHE』を発売。
2015年9月30日、ミニアルバム『FACTOR』を30日間の期間限定生産で発売[16]。続いて12月2日にミニアルバム『RESULT』発売。こちらもFACTOR同様30日間限定生産となった。
2016年10月16日、幕張メッセで行われたX JAPAN主催「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」に出演。この模様は後日WOWOWで放送された。9月28日、アルバム『CORD』発売。
2017年、9月13日発売の「D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~」に参加し「dummy blue」をカヴァー。また、9月15日のD'ERLANGER主催のライブにも参加。9月27日、アルバム『HETERODOX』発売。発売に先立ち、HETERODOX内に収録されているevilのMV入りDVDがPIERROTとDIR EN GREYのイベント「ANDROGYNOS」で配布された。
2018年11月14日、アルバム『RESONANCE』発売。このRESONANCEで通算10枚目のアルバムとなった。また、アルバム発売&ツアー開催記念企画として11月13日から翌年1月にかけて、全国のファミリーマート等設置の「ファミマプリント」にて『Angelo2019年カレンダー』と『アーティスト写真 ブロマイド』が販売された。
2019年11月6日、アルバム『FAUST』発売。このアルバムはゲーテの戯曲、ファウストをモチーフにして作成された。
2020年、5月から6月にかけて予定していたAngelo Tour 2020「Mephisto Rebellion」及び6月から7月にかけて予定していたAngelo「THE BRANCHED WORLD LINE」が新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止となった。 それを受けて「NEOPHASE」と冠し6月にアコースティックライブ、7月に通常のバンド形態でのライブが有料生配信が行われた。 また、ソーシャルディスタンスに配慮し完全着席・発声禁止・拍手禁止が徹底された東名阪アコースティックライブツアーを開催され、こちらも有料生配信された[17]。
2021年8月1日、11年ぶりに行われたホールツアー「MEPHISTO DECIDED」のファイナル公演にて、11月17日にニューアルバム『CIRCLE』のリリース、10月3日および4日にAngelo15周年ライブ開催、全国ツアーの開催、そして2022年1月15日および16日に代々木第二体育館2daysのラストライブを開催。この二日間のライブをもって、Angeloが無期限活動休止することが発表された。
ディスコグラフィー
シングル
※はシングルとしてカウントされていないもの
No. | 発売日 | タイトル | 仕様 | 規格品番 | 収録曲 | 映像特典 | 最高順位 | 収録アルバム |
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1st | 2006年11月8日 | REBORN | 初回限定盤(CD+DVD) | IKCB-95504 - 5 | 全4曲
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REBORN ミュージッククリップ | 11位 | REBIRTH OF NEWBORN BABY |
通常盤(CD) | IKCB-95506 | 初回限定盤と同じ | - | |||||
2nd | 2007年2月28日 | WINTER MOON | Aバージョン(CD+DVD) | IKCB-95507 - 8 | 全2曲
|
WINTER MOON ミュージッククリップ | 13位 | |
Bバージョン(CD+DVD) | IKCB-95509 - 10 | 初回限定盤と同じ | ライブ映像DVD ~2006.11.27 Zepp Tokyo | |||||
3rd | 2008年6月11日 | CHAOTIC BELL | 初回限定盤(CD+DVD) | ELRS-1003B | 全3曲
|
CHAOTIC BELL ミュージッククリップ | 9位 | METALLIC BUTTERFLY |
通常盤(CD) | ELRS-1004 | 初回限定盤と同じ | - | |||||
4th | 2008年10月22日 | SISTER | 初回限定盤(CD+DVD) | ELRS-91007 | 全2曲
|
SISTER ミュージッククリップ | 13位 | |
通常盤(CD) | ELRS-1007 | 初回限定盤と同じ | - | |||||
5th | 2009年3月25日 | 薄紅の欠片 | 初回限定盤(CD+DVD) | KICM-91273 | 全2曲
|
薄紅の欠片 ミュージッククリップ | 12位 | |
通常盤(CD) | KICM-1273 | 全3曲
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- | |||||
6th | 2010年2月17日 | 光の記憶 | 初回限定盤(CD+DVD) | SMCL185 - 186 | 全3曲
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光の記憶 ミュージッククリップ | 9位 | Design |
通常盤(CD) | SMCL187 | 全3曲
|
- | |||||
テガミバチ盤(CD) | SMCL188 | 全3曲
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- | |||||
7th | 2010年7月28日 | El Dorado | 初回限定盤(CD+DVD) | SMCL201 - 202 | 全3曲
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El Dorado ミュージッククリップ | 17位 | |
Angelo盤(CD) | SMCL203 | 全3曲
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- | |||||
BASARA盤(CD) | SMCL204 | 全3曲
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- | |||||
※ | 2010年8月25日 | FATE | 戦国BASARA盤(CD) | SMCL210 | 全3曲
|
- | 34位 | |
8th | 2012年2月22日 | Calvary | 初回限定盤(CD+DVD) | IKCB-95514 - 95515 | 全2曲
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Calvary ミュージッククリップ メイキング映像 |
14位 | RETINA |
通常盤(CD) | IKCB-95516 | 全3曲
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- | |||||
9th | 2012年6月27日 | RIP/MOMENT | 初回限定盤A(CD+DVD) | IKCB-95517 - 95518 | 全2曲
|
RIP ミュージッククリップ | 14位 | |
初回限定盤B(CD+DVD) | IKCB-95519 - 95520 | MOMENT ミュージッククリップ | ||||||
通常盤(CD) | IKCB-95521 | 全3曲
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- | |||||
10th | 2013年8月14日 | OUTBREAK | 初回限定盤(CD+DVD) | IKCB-95522 - 3 | 全2曲
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OUTBREAK ミュージッククリップ | 22位 | FAITH |
通常盤(CD) | IKCB-95524 | 全3曲
|
- | |||||
11th | 2014年10月8日 | SCARE | 初回限定盤(CD+DVD) | IKCB-95525 - 6 | 全2曲
|
SCARE ミュージッククリップ | 10位 | PSYCHE |
通常盤(CD) | IKCB-95527 | 全3曲
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- |
アルバム
No. | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 最高順位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2007年4月18日 | REBIRTH OF NEWBORN BABY | 全12曲
|
19位 |
2nd | 2009年4月22日 | METALLIC BUTTERFLY | 全14曲
|
20位 |
3rd | 2010年10月6日 | Design | 全11曲
|
20位 |
4th | 2011年10月5日 | BABEL | 全11曲
|
13位 |
5th | 2012年11月14日 | RETINA | 全12曲
|
21位 |
6th | 2013年11月27日 | FAITH | 全12曲
|
23位 |
7th | 2014年12月17日 | PSYCHE | 全11曲
|
16位 |
8th | 2016年9月28日 | CORD | 全10曲
|
19位 |
9th | 2017年9月27日 | HETERODOX | 全10曲
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10th | 2018年11月14日 | RESONANCE | 全10曲
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11th | 2019年11月6日 | FAUST | 全10曲
|
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12th | 2020年11月11日 | [evolve] | 全10曲
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13th | 2021年11月17日 | CIRCLE | 全10曲
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ミニアルバム
No. | 発売日 | タイトル | 収録曲 |
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1st | 2007年12月21日 | THE FREAK SHOW | 全6曲
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2nd | 2015年9月30日 | FACTOR | 全6曲
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3rd | 2015年12月2日 | RESULT | 全6曲
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映像作品
発売日 | タイトル | 備考 |
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2007年11月21日 | EASTER FOR TREASON | |
2008年8月15日 | THE FRENZIED EMPIRE FINAL at NIPPON BUDOKAN | |
2009年4月22日 | THE FRENZIED EMPIRE FINAL at NIPPON BUDOKAN - SPECIAL EDITION - | |
2010年 | 09-10 COUNT DOWN SHOW CASE REWRITING | WEB限定 4500本限定販売 |
2011年7月27日 | SPIRAL Angelo Tour 2011〔SELF-REGARD NUCLEAR FISSION〕 | |
2012年5月23日 | Angelo Tour 「CORNER STONE OF THE FORBIDDEN TOWER」 LIVE&DOCUMENT - Code - | |
2013年4月10日 | Angelo Tour 12-13 REFLECTIONS IN THE RETINA Count Down Live at Sonic City Hall | |
2014年4月16日 | Angelo Tour THE FAITH TO FOLLOW at STUDIO COAST | |
2015年6月24日 | Angelo Tour「THE BLIND SPOT OF PSYCHOLOGY」Live & Document | Blu-ray/DVD同時リリース |
2016年2月24日 | 「PHENOMENON」 | Blu-ray/DVD同時リリース 特典CD「PHENOMENON」封入 |
2017年4月24日 | Angelo Tour「THE COUNTLESS CORD」at AKASAKA BLITZ | Blu-ray/DVD同時リリース 特典CD「STRING」封入 |
2018年4月19日 | Angelo LIVE at TOKYO DOME CITY HALL「THE CYCLE OF REBIRTH」 | Blu-ray/DVD同時リリース |
2019年4月24日 | Angelo Tour 2018-2019「WAVY EFFECT OF RESONANCE」 | Blu-ray/DVD同時リリース |
注釈
- ^ 解散から8年後の2014年10月にコンサート「DICTATORS CIRCUS FINAL」を開催し、形式上は再結成している。
出典
- ^ “Angeloの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2015年11月13日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】Angelo、「息もつかせず今年はガンガン攻めていく」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年4月17日閲覧。
- ^ TORUxxx_gtrのツイート(570145633400528896)
- ^ TORUxxx_gtrのツイート(570218722637406208)
- ^ TORUxxx_gtrのツイート(570261322773835776)
- ^ “Angelo『ベールに包まれたバンドの全貌に迫る!!』”. ORICON STYLE. オリコン (2006年11月8日). 2015年11月14日閲覧。
- ^ “キリト、新バンドを結成しフリーライヴ開催”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2006年9月27日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “キリトの新バンド、フリーライヴで5,000人を集客”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “Angelo、2010年は違った景色が見れると思う”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “Angelo、元D'espairsRayのKaryu(G)と元ヴィドールのギル(G)が正式加入”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “新生Angelo、“天使の日”に新宿降臨”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “Angelo初主催イベント、先輩に臆することなく自分たちのカラーを叩きつけ勝負した、清々しくも熱狂の一夜が終了”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “【イベントレポート】Angelo主催<THE INTERSECTION OF DOGMA>でINORAN、MUCC、lynch.、heidiが超レアな光景”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “【インタビュー】Angelo、最新アルバム『FAITH』をキリトが語る「言ってることは変わらないですね。PIERROTのときから僕はずっと歌ってきた」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “【ライヴレポート】Angelo主催イベントで異種5バンドが交錯「不可能が可能へ」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2015年11月14日閲覧。
- ^ “Angeloが30日間限定生産の新作発表、年末には連動作品もリリース”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年9月30日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “ライブレポートAngelo「NEOPHASE」- 4ヵ月間の記録 -”. 2020年8月11日閲覧。
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- 2 Angeloの概要
- 3 タイアップ一覧
- 4 出演
- 5 外部リンク
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