AGC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 06:11 UTC 版)
主な取引先
- トヨタ自動車
- 本田技研工業
- 日産自動車
- 三菱自動車工業 - AGCと同じく三菱グループの一員で三菱金曜会及び三菱広報委員会の会員企業だが[4][5]、現在は日産の傘下となっている。
- スズキ
- ダイハツ工業
- いすゞ自動車
- 三菱ふそうトラック・バス - AGCと同じく三菱グループの一員で三菱金曜会及び三菱広報委員会の会員企業だが[4][5]、現在はダイムラーの傘下となっている。
- 日野自動車
- UDトラックス
- 日本車輌製造
- 川崎重工業
- 総合車両製作所
- 近畿車輛
- 日立製作所
- シャープ
- パナソニック
- 京セラ
宣伝活動
- 旭硝子の時代からCMを放映している。
- 2014年 FIFAワールドカップ ブラジル大会では12の競技場に置かれる「ガラス製ベンチルーフ」を開発・製作しスポンサードした[10]。
- 2018年7月から2019年初頭まで社名変更を知らせるCMを放映。
- 2022年12月現在、AGC単体で提供している番組はないが、関連団体である公益財団法人旭硝子財団が2022年10月から12月末までの期間限定ながら「地球環境問題への挑戦者たち~ブループラネットの未来へのために[11]」に提供している(関連団体での提供であるためAGCのCMの放映はなし。)。
提供スポンサーであった番組
- 水曜ドラマ (日本テレビ)
- 水曜グランドロマン(日本テレビ)
- THE・サンデー(日本テレビ)
- 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ)
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)
- FNSの日(フジネットワーク・2018年。)
- 森本毅郎・スタンバイ!(TBSラジオ)
メディア放送・掲載
- 2017年5月7日 Story 〜長寿企業の知恵〜 #012 AGC旭硝子 18代目 島村琢哉[12]
注釈
出典
- ^ “もとをたどれば:旭硝子 日本近代化へガラス国産挑戦”. 毎日新聞. (2018年4月8日) 2020年3月8日閲覧。
- ^ “三菱金曜会”. 三菱グループホームページ. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “三菱広報委員会の活動”. 三菱グループホームページ. 2020年12月6日閲覧。
- ^ a b c “三菱グループに「落ちこぼれ企業」続出、最強エリート集団の大ピンチ”. 週刊ダイヤモンド公式サイト. 2021年7月15日閲覧。
- ^ a b c “三菱広報委員会の加盟会社”. 三菱グループホームページ. 2020年12月6日閲覧。
- ^ 構成銘柄一覧:日経平均株価 Nikkei Inc. 2021年10月8日閲覧。
- ^ a b ブランドステートメント - AGC
- ^ “デンマークの医薬品会社を買収=約600億円-旭硝子”. (2016年12月20日) 2016年12月23日閲覧。
- ^ “AGCデータブック”. 2022年6月3日閲覧。
- ^ W杯“初出場”旭硝子製「ガラスベンチ」
- ^ 地球環境問題への挑戦者たち~ブループラネットの未来のために~, テレビ東京・BSテレ東 2022年12月7日閲覧。
- ^ “Story ~長寿企業の知恵~ #012 FRESH!(フレッシュ)”. サイバーエージェント. 2017年5月21日閲覧。
- ^ “旭硝子子会社、実験器具で品質不正 保証書偽り出荷”. 日本経済新聞 (2018年1月10日). 2023年5月30日閲覧。
- ^ “学校法人芝浦工業大学理事長に鈴見健夫を選任しました”. 芝浦工業大学. 2022年6月3日閲覧。
- ^ “理事長挨拶・プロフィール|芝浦工業大学”. www.shibaura-it.ac.jp. 2022年6月3日閲覧。
- ^ “鉄人の団らん 鈴見健夫”. 日本経済新聞 (2022年6月3日). 2022年6月3日閲覧。
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