2011年バレーボール・ワールドリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/21 17:16 UTC 版)
最終結果
2011年ワールドリーグ優勝国 |
---|
ロシア 9年ぶり2回目 |
順位 | 国 |
---|---|
ロシア | |
ブラジル | |
ポーランド | |
4 | アルゼンチン |
5 | ブルガリア |
6 | イタリア |
7 | アメリカ合衆国 |
8 | キューバ |
9 | セルビア |
10 | フィンランド |
11 | ドイツ |
12 | フランス |
13 | 韓国 |
14 | ポルトガル |
15 | 日本 |
16 | プエルトリコ |
個人賞
賞 | 選手 | 所属国 |
---|---|---|
最優秀選手賞 | マキシム・ミハイロフ | ロシア |
ベストスコアラー賞 | バルトシュ・クレク | ポーランド |
ベストスパイカー賞 | テオ・ロペス | ブラジル |
ベストブロッカー賞 | マキシム・ミハイロフ | ロシア |
ベストサーバー賞 | ドミトリー・ムゼルスキー | ロシア |
ベストセッター賞 | ルチアーノ・デ・セッコ | アルゼンチン |
ベストレシーバー賞 | ムーリオ・エンドレス | ブラジル |
ベストリベロ賞 | クリストフ・イグナチャク | ポーランド |
脚注
外部リンク
- ^ 第3週の越谷市立総合体育館→ドイツ、第4週の長崎県立総合体育館→ロシア、第5週の和歌山ビッグホエール→ブルガリアに、それぞれ変更された。(日本バレーボール協会 - FIVBワールドリーグ2011日本のホームゲームの中止について 2011年04月12日)
- ^ 開催国のポーランドは無条件で進出できるため、残りの枠は7。
- 2011年バレーボール・ワールドリーグのページへのリンク