西武国分寺線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/17 06:24 UTC 版)
駅一覧
- 全駅東京都内に所在。
- 全列車がすべての駅に停車する。
- 線路
- ◇：単線区間（列車交換可能）、｜：単線区間（列車交換不可）、∧：これより下は複線、∨：これより下は単線
- 駅番号は2013年3月までに順次導入された[18]。
| 駅番号 | 駅名 | 駅間キロ | 累計キロ | 接続路線 | 線路 | 所在地 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SK01 | 国分寺駅 | - | 0.0 | 西武鉄道： 多摩湖線 (ST01)東日本旅客鉄道：  中央線 (JC16)
|
｜ | 国分寺市 |
| 羽根沢信号場 | - | (0.9) | ∧ | |||
| SK02 | 恋ヶ窪駅 | 2.1 | 2.1 | ∨ | ||
| SK03 | 鷹の台駅 | 1.5 | 3.6 | ◇ | 小平市 | |
| SK04 | 小川駅 | 1.5 | 5.1 | 西武鉄道： 拝島線 (SS31)
|
◇ | |
| SK05 | 東村山駅 | 2.7 | 7.8 | 西武鉄道： 新宿線 (SS21)・ 西武園線
|
◇ | 東村山市 |
- 小川駅‐東村山駅間（八坂駅から多摩湖駅方向へ約200 mの地点）で多摩湖線と立体交差するが、駅は設けられていない。
脚注
関連項目
注釈
出典
- ^ a b 『徹底カラー図解 西武鉄道のしくみ』 - マイナビ出版編集部
- ^ “2018年3月10日（土）ダイヤ改正を実施します” (PDF). 西武鉄道. p. 9. 2018年4月13日閲覧。
- ^ “西武「いぬでん」運転”. 『鉄道ファン』 railf.jp 鉄道ニュース. 交友社 (2010年11月20日). 2017年10月14日閲覧。 “現在は国分寺線を中心に運用されていますので、”
- ^ “西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄 「サステナ車両（※）」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります”. 西武鉄道. 2023年9月30日閲覧。
- ^ 「鉄道布設仮免状下付」『官報』1891年4月15日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「鉄道布設免許状下付」『官報』1892年6月29日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「運輸開業免許状」『官報』1894年12月25日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「運輸開業免許状下付」『官報』1895年3月22日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ a b 岡藤政人「震災郵券拾話余滴(7)西武鉄道国分寺線と近江鉄道の鉄郵印」『月刊たんぶるぽすと』第41巻第4号、株式会社鳴美、2017年、4-5頁、ISSN 13423754。
- ^ 「軽便鉄道指定」『官報』1911年2月21日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『東村山駅周辺まちづくりニュース 第33号』（レポート）東村山市、2015年1月29日。2022年4月12日閲覧。
- ^ 西武、国分寺線で特急運行…120周年記念切符限定 - レスポンス、2015年3月3日
- ^ 西武鉄道、 国分寺〜本川越駅間開業120周年記念電車に乗ってみた - トラベルWatch、2015年3月23日
- ^ 2019年3月16日（土）ダイヤ改正を実施します (PDF) - 西武鉄道、2019年1月29日
- ^ a b 「西武鉄道新宿線、国分寺線及び西武園線（東村山駅付近）連続立体交差事業」変更届 (PDF) - 東京都環境局総務部 環境政策課、2021年12月2日閲覧。
- ^ 国分寺駅 - 西武鉄道
- ^ 小松丘「西武鉄道 沿線観察」 - 『鉄道ピクトリアル』No.716 2002年4月臨時増刊号 特集・西武鉄道 P.128-130 2002年4月10日発行 電気車研究会
- ^ 西武線全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 西武鉄道、2012年4月25日閲覧。
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