原恵一 著書

原恵一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 21:28 UTC 版)

著書

  • 原恵一・丸尾みほ 共著(原作:小暮正夫『かっぱ大さわぎ』)『河童のクゥ 6年目の夏休み』 - 2013年・双葉社、ISBN 9784575238273
    • 『カラフル』『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』の脚本や『はじまりのみち』のノベライズなどを手がけた脚本家の丸尾みほとの共著。高校生になった主人公・康一の回想と後日談で構成された『河童のクゥと夏休み』のノベライズ的作品で、原にとって初の小説となる。

脚注

参考文献

  • 品川四郎・ブレインナビ 編『クレヨンしんちゃん映画大全―野原しんのすけザ・ムービー全仕事』双葉社、2002年。ISBN 978-4575293869 
    • 11ページにわたるインタビュー有り。
  • 浜野保樹 編『アニメーション監督 原恵一』晶文社、2005年。ISBN 978-4794966773 
  • ふゅーじょんぷろだくと 編『世界と日本のアニメーションベスト150』ふゅーじょんぷろだくと、2003年。ISBN 978-4893933676 
  • ニュータイプ 編『原恵一と「河童」の長い旅―河童のクゥと夏休み OFFICIAL GUIDE』角川書店、2007年8月3日。ISBN 978-4048541299 
    • ロング・インタビュー、欠番シーンを含む絵コンテ抜粋、監督自身による詳細な『河童のクゥと夏休み』演出解説など。
  • 『BSアニメ夜話 Vol.05 クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』キネマ旬報〈キネ旬ムック〉、2007年。ISBN 978-4873766553 
  • 原恵一『河童のクゥと夏休み 絵コンテ集』バジリコ、2007年。ISBN 978-4862380609 
    • 劇場公開された本編を完全収録したほか、欠番になった36分間全カットを網羅。名シーン、欠番シーンなど(ページ下部)に原監督のコメントつき。
  • 大山くまお・林信行・リベロスタイル 編『クレヨンしんちゃん大全』双葉社、2011年。ISBN 978-4575303087 
  • 「原恵一監督、新作映画のキャスティングを語る!」『サイゾー 2007年8月号』、インフォバーン、2007年。 

関連項目


注釈

  1. ^ 入ったアニメ学科はゲーム、声優学科とともに東京ネットウエイブ(現・専門学校東京クールジャパン)に併合された。
  2. ^ のちに原は転職先の斡旋に感謝しつつも肩叩きのようでショックでもあったと述懐している。
  3. ^ 2017年7月7日までドラえもん(第2作第2期)の初代監督であった善聡一郎は、てんとう虫コミックス『ドラえもん』25巻収録の「四次元ポケットにスペアがあったのだ」をアニメ化した「四次元ポケットのスペア(作品)」というエピソードで、のび太の悪戯に怒ったドラえもんが両手にタケコプターを持ってのび太の部屋に突入するシーンを一番の名演出とし「どっかで真似しよう」と思ったと語っている。そして2011年7月8日に同エピソードが放送された際、ドラえもんはタケコプターを持たずにのび太の部屋に突入している。
  4. ^ アニメ雑誌アニメージュ1987年2月号では半ページの扱いで注目の若手演出家として特集された。
  5. ^ その際、仲裁したのは総作画監督の中村英一だった。
  6. ^ 原の代わりにチーフディレクターに就任したのが、当時亜細亜堂所属の本郷みつるであった。
  7. ^ シリーズ第2作『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』からシリーズ第4作『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』まで、本郷みつると共同脚本を務めた[12]
  8. ^ 降板の理由について「自分が劇場版に関わって10作目と区切りもいいし、ネタも何とか絞り出して出来たのが『オトナ帝国』と『戦国大合戦』の2作。これ以上続けても同じことの繰り返しにしかならない」と語っている。
  9. ^ アヌシーの長編部門は、グランプリにあたるクリスタル賞(The Cristal for best feature)と特別賞、観客賞の3部門から構成されるが、このうち2部門に輝いた。
  10. ^ その間、『百日紅』の現場には待ってもらっていた。
  11. ^ その年の映画界で注目を集めるハイライト作品で構成されるもので、実写映画では2017年に是枝裕和監督の『海よりもまだ深く』、2022年に濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が出品されている。
  12. ^ 本人は、監督としてのキャリアの大部分を社員監督としてやってきたので、自身の作家性への思いは強くないという[49]
  13. ^ 当時は毎日のようにテレビで映画を流していたので、浴びるように見ていた。
  14. ^ 邦画で見ていたのはゴジラ映画くらいだった。
  15. ^ そのことがきっかけで木下の生誕100年記念の映画『はじまりのみち』を監督することになった。
  16. ^ 幼稚園から小学生の頃は好きだった『ゴジラ』の絵が大半だったという。
  17. ^ 2年生の時には県大会にも出場したが、尻を叩く先輩がいなくなった3年生になると記録が伸びなかったという。
  18. ^ 存在否定ではなく、「もう余計なものを見たくないし身につけたくない」と述べている。『オトナ帝国の逆襲』のケンは自分のそうした気分が乗り移ったキャラクターとも話している。
  19. ^ 矢島の発言は、『しんちゃん』の関係者でバリ島に旅行した際、約束した集合時間に原が戻ってこなかったことを踏まえたもの。

出典

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