中型ゾイド
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ブラキオス
ブラキオス BRACHIOS[192] BRACH-IOS[193] | |
---|---|
番号 | EHI-05(ゼネバス帝国)[193] EZ-012(ガイロス帝国)[192] |
所属 | ゼネバス帝国[193] ガイロス帝国[192] |
分類 | 恐竜型 重装甲攻撃型(旧)[193] ブラキオサウルス型(新)[192] |
ロールアウト | ZAC2044年[192] |
配備数 | 4700機(ガイロス帝国軍・ZAC2100年秋時点[179]) |
全長 | 12.6m[192] |
全高 | 12.6m[192] |
全幅 | 5.8m[193] |
重量 | 48.8t[192] |
最高速度 | 140km/h[193][192] |
乗員人数 | 1名 |
主な搭乗者 | バーガン・デイン准将[194](新) ウルティ・メイラム中尉[195](新) |
武装 装備 (旧) |
ビームキャノン砲×1[193] 小型機銃×1[193] ビーム砲×1[193] ソーラージェネレーター[193] サブジェネレーター×4[193] レーダーシステム[193] 水密コックピット[193] |
武装 装備 (新) |
キラーバイトファング[192] 80mm地対空ビーム砲[192] TEZ20mm2連装リニアレーザーガン[192] 対ゾイド衝撃砲[192] ソーラージェネレーター×5[192] |
中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国軍が開発したブラキオサウルス型ゾイド[192]。重装甲を有しており、砲撃戦から海戦まで従事する[193]。ただし、中央大陸戦争時の機体は格闘戦用の武装を持たず[8]、格闘戦には不向きだった[193]。戦力比ではカノントータス、ゴドスを凌駕しつつバリゲーターと同等の作戦行動能力、使用目的に違いがあるもののゴルヘックスと同等の兵装を持つ。反面、プテラスやダブルソーダといった機体群には分が悪いゾイドでもある[8]。中央大陸戦争最中のZAC2047~2048年ごろには第一線を退き、ブラキオスNEWが運用される[5]。ZAC2056年の惑星Zi大異変後も生き残り、西方大陸戦争ではガイロス帝国軍によって運用された[192]。同時代ではキラーバイトファングを実装し、かつては不得手だった至近戦闘にも対応可能となった[192]。加えて、同時代では戦力比においてバリゲーターを凌駕しており、その装甲厚でダブルソーダでは撃破が困難な性能となっている[11]。陸・海軍の連携を重視していた西方大陸戦争では緒戦にバリゲーターに近づかれる前に火力で撃破する活躍を見せ、その水陸両用能力から初期の主力級ゾイドの一角として重宝された[192]。
- 武装・装備
(旧)は中央大陸戦争時代、(新)は第二次大陸間戦争時代の装備呼称。
- ビームキャノン砲(旧) / 80mm地対空ビーム砲(新)
- 背部に装備される。格納式となっており、使用時は装甲を展開してせり出す。
- 小型機銃(旧) / TEZ20mm2連装リニアレーザーガン(新)
- 胸部に設置される2連装砲。中央大陸戦争時代は機銃とのみ記述されているが、第二次大陸間戦争時代においてはレーザー兵器と位置付けられている。
- ビーム砲(旧) / 対ゾイド衝撃砲(新)
- 胸部に設置される。中央大陸戦争時代はビーム砲とされていたが、第二次大陸間戦争時代においては衝撃砲(衝撃波を発射する兵装[196])に変更された。
- ソーラージェネレーター
- サブジェネレーター(旧)
- ブラキオスの頭部と脚部に計5基設置される。これによって無補給で長期的な洋上作戦行動を可能にしたほか[192]、発電したエネルギーは兵装の使用にも充てられる[193]。
- 中央大陸戦争時代は脚部のパネルをサブジェネレーターと分別していたが、西方大陸戦争時代の機体諸元では頭部の物と一纏めにソーラージェネレーターと呼称される。
- レーダーシステム(旧)
- ブラキオスの頭部。
- 水密コックピット(旧)
- ブラキオスのコクピット部。
- キラーバイトファング(新)
- 第二次大陸間戦争に追加された装備で、格闘戦用の牙部[192]。
- 格闘戦が可能となった事により、ブラキオスは砲撃任務から敵陣突入まで可能な機体となった[192]。
- 作中の活躍
-
- 漫画『機獣新世紀・ZOIDS』
- バンたちの村に工事に使われた機体が登場。レイヴンのセイバータイガーに立ち向かい、首をネジ切られるものの頭部が無人であることから背後を突くことに成功、バンとジークがコマンドウルフに合流する時間を稼いだ(最終的に敗れはしたものの、レイヴンをして「思ったよりてこずった」と言わせており、首が無いにも関らずそれなりに奮戦した模様)。
- バトルストーリー
- ZAC2045年5月のフロレシオ海海戦においては、ウオディックとともにゼネバス帝国の艦体を担う機体として活躍した[52]
- ZAC2099年8月。西方大陸戦争期にはガイロス帝国によって運用された機体がバリゲーターと交戦し、砲撃によって退けている。その後、プテラスの空爆を受けた[197]。
- ZAC2100年7月には海兵部隊の一角として第二次全面会戦に参加した[182]。
- ZAC2101年6月のアンダー海海戦においては背部にミサイルポッドやキャノリーユニットを積載した機体が活躍した[54]。
- キット
- 大型のゼンマイであるHiパワーユニットを動力とし、一体成型の脚を持つ単純な四足歩行ギミックにより歩行する。連動ギミックとして、同軸二重構造のリンクと中間部の位相逆転機構を内蔵する多関節式の頚部を、曲げ具合を変化させながら前後に動かし、同時に下顎を開閉させる(ウルトラザウルスと類似した機構)。手動ギミックは、背部コクピットハッチの開閉および背部80mm地対空ビーム砲の展開・格納・旋回。アメリカのハズブロ社より発売された海外版での商品名は「#012 Brachiosaur」。
- EHI-05 ブラキオス
- 1987年9月発売
- EHI-05 ブラキオス(NEW)
- 1988年6月発売。成型色とシールが変更された。
- EZ-012 ブラキオス
- 1999年8月発売。成型色とシールを変更。
- GRZ-004 ダークネシオス
- 2008年10月31日発売。カラーリングはブラックを基調にネイビーとダークブルーに変更となっており、ダークネシオスとしての新規の鰭状のパーツと頭部パーツが追加された。台座が付属しており乗せて動かすことができるが、鰭の構造の関係で歩行させたり水中を泳がせたりすることは出来ない。ブラキオス(暗黒仕様)としても組み立てが可能。
バリエーション(ブラキオス)
- ブラキオスNEW
ブラキオスNEW BRACH-IOS[198] | |
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番号 | EHI-05[198] |
所属 | ゼネバス帝国[198] 暗黒軍(ガイロス帝国軍)[6] |
分類 | 恐竜型[198] 最強部隊所属専用メカ[198] |
全長 | 12.6m[198] |
全高 | 12.6m[198] |
全幅 | 5.8m[198] |
重量 | 48.8t[198] |
最高速度 | 160km/h[198] |
乗員人数 | 1名 |
武装 装備 |
ビームキャノン砲×1[198] ビーム砲×1[198] 小型機銃×1[198] ソーラージェネレーター[198] サブジェネレーター×4[198] レーダーシステム[198] 水密コックピット[198] |
- 帝国軍の最強部隊(Mk-II部隊)への配備を念頭に入れたバリエーションで、装備が強化されている[198]。
- アイアンコングMk-II量産型を指揮官機とし、デスザウラーMk-II、グレートサーベル、ブラックライモスNEWとともにゼネバス帝国軍タイプMk-II部隊を編成する機種である[199]。
- キットのパッケージでの表記はあくまで「ブラキオス」であり、型式番号も通常のブラキオスと同じEHI-05のままである[198]。第1期シリーズではブラキオスMk-II、『新ゾイドバトルストーリー』では「ブラキオス ニュータイプ」と呼ばれていたが[6]、ゾイド公式ファンブック1巻ではブラキオスNEWの名称を用いている[200]。
- 補給部隊仕様
ブラキオス 補給部隊仕様 | |
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所属 | ゼネバス帝国 |
分類 | ブラキオサウルス型 |
装備[193] | 通信用アンテナ 大型コンテナ クレーン |
- 『EHI-05 ブラキオス』商品パッケージに掲載されたバリエーション。コクピットを頭部に移し、背中に作業用クレーンとコンテナを装備している[193]。
- 戦場の部隊への物資補給を主任務とする[193]。
- ゲーム『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』では「ブラキオクレーン」という名称で登場。
- 重装仕様
ブラキオス 重装仕様 | |
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所属 | ゼネバス帝国 |
分類 | ブラキオサウルス型 |
武装 | 四連装地対空ミサイル[193] 連装ビーム砲[193] 対空砲[193] レーザービーム砲[193] |
- 『EHI-05 ブラキオス』商品パッケージに掲載されたバリエーション。背部に対空ミサイル、機体両側に連装ビーム砲を装備[193]。
- ゲーム『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』では「ヘビーブラキオス」という名称で登場。
- プレシオス
プレシオス | |
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所属 | ガイロス帝国 |
分類 | 海竜型(プレシオサウルス型)[201] |
- ゾイド公式ファンブック3巻に掲載。EZ-012 ブラキオスの海戦専用改造機。陸上で活動出来ない代わりに、海上での機動力が大幅に向上している[202]。
- 元々はコロコロコミック誌2001年7月号掲載の読者改造アイデア公募の採用作品。作例はブラキオス、レドラー、ボマーユニット、アタックユニットから製作されており、モチーフはプレシオサウルスとなる[201]。
- プレシオス(コミック登場機)
プレシオス | |
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所属 | 民間 |
分類 | 不明 |
- 上述のプレシオスに先駆けて漫画『機獣新世紀・ZOIDS』に登場した同名機。こちらは名前こそ同一であるが、ブラキオスの脚部をヒレに換装したような簡素な構成の別機体。作中では民間機として運用され、ヴァイキングの機雷によって沈没している[203]。
- ダークネシオス
ダークネシオス DARK NESSIOS[204] | |
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番号 | GRZ-04[204] |
所属 | ガイロス帝国[204] |
分類 | プレシオサウルス型[204] |
全長 | 20.8m[204] |
全高 | 9.6m[204] |
全幅 | 8.5m[204] |
重量 | 46.5t[204] |
最高速度 | 52.0kt[204] |
乗員人数 | 1名 |
武装 装備 |
キラーバイトファング[204] 80mm地対空ビーム砲[204] TEZ20mm2連装リニアレーザーガン[204] 対ゾイド衝撃砲[204] ソーラージェネレーター×5[204] |
ZAC2057年にガイロス帝国が磁気嵐の影響で海戦能力が落ちたEHI-05 ブラキオスに研究中のプレシオサウルス野生体のコアを移植して純粋な海戦用ゾイドとして改装した機体[204]。武装データは後に作られるEZ-012のものと同じである。
コアを変更したことで水中戦闘能力はブラキオスよりも向上し、装甲にはアイスメタルの技術(アイスメタル・マテリアル)を使用したことでバイトファングのような実体攻撃に対する高い防御力を持つ。さらに搭乗者の精神とゾイドの闘争本能をリンクさせて機体を操る「DLS(ダイレクト・リンク・システム)」なる技術が導入されている[38]。
- ブラキオス(暗黒軍仕様)
ブラキオス(暗黒軍仕様) | |
---|---|
番号 | GRZ-04 |
所属 | ガイロス帝国 |
分類 | ブラキオサウルス型 |
乗員人数 | 1名 |
- 第一次大陸間戦争時の機体で、ゼネバス帝国より接収したブラキオスを暗黒軍仕様に改修したもの。後にダークネシオスへと改造されている[204]。
- 機体色はダークネシオスと同様となる。
- 試作型ダークブラキオス砲戦仕様
試作型ダークブラキオス砲戦仕様 DARK NESSIOS PROTO TYPE-DARK BRACHIOS | |
---|---|
所属 | ガイロス帝国 |
分類 | ブラキオサウルス型 |
乗員人数 | 1名 |
- 電撃ホビーマガジン誌2008年12月号掲載。ダークネシオスと並行する形で作られた試作機で、共通規格のアタッチメントにミサイルを始めとした各種装備を積載可能としている[205]。
- 惑星Zi大異変によって気象が悪化したことを踏まえ、ソーラージェネレーターを撤去しハイドロジェットを備えている[205]。
- ^ 表題は「小型ゾイド」だが、当該ページの本文によれば「小型、中型ゾイドの戦力比較」である。
- ^ a b c トレーディングカードゲーム『ゾイドバトルカードゲーム』では、階級は設定されていなかったのか記載無し。
- ^ ゴドスの発展機とした資料も存在する[20]。
- ^ 「高性能であるが生産効率が悪く、主力には至らなかった」とした資料もみられる[23]。
- ^ キットの箱解説では前脚部に火炎放射器が装備されているが、劇中では機関砲のような火器となっている。
- ^ サメ型ともいわれる[45]。
- ^ 暗黒大陸生まれのゾイドとした資料も存在する[46]。
- ^ ただし、バトルストーリー3巻・戦力比較表では陸戦ゾイドとは「戦闘不能」と書かれている[8]
- ^ 沿岸部に上陸して破壊活動を行うとした資料もみられる[48]。
- ^ 「GZ-002 カノンフォート」商品パッケージでは「銃撃砲」と誤記されている
- ^ 第二次大陸間戦争時代には生産されておらず、生き残りが暗黒大陸戦争での戦いに投入された[73]。
- ^ 第1期シリーズではガル・タイガー(中黒つき)[75]、ゾイドリバースセンチュリーではガルタイガー表記となっている[76]
- ^ ウイングライダー部は9t[93]。
- ^ スペックノートには未記載となるが、バトルストーリー作中ではウイングライダー上部の火器を使用した描写もみられる[94]。
- ^ ゾイドバトルカードゲームには登場
- ^ 『RZ-066 ゴルヘックス』のパッケージにおいては、技術が失われたため、同装備を持つのは残存機体のみとしている[104]。一方で、同商品の付属冊子では、ZAC2106年時点でネオゼネバス帝国への反抗に備え、急ピッチでゴルヘックスの生産と配備が進められているとしている[106]。
- ^ ジャミングウェーブは機体内の重要な回路や配線を絶縁体でコーティングすることで防護できる。ネオゼネバス帝国のゾイドやゴジュラスギガではこの方法がとられているが、すべての共和国ゾイドに対応させることはコストの問題から難しかったため、ゴルヘックスが導入された[106]。
- ^ 第1期シリーズではジーク・ドーベル(中黒つき)[116]、2期シリーズ以降はジークドーベルと表記される[117][118]。
- ^ ゾイドバトルカードゲームでは保安部隊(役割はスパイ摘発)として登場している。
- ^ 背部の可変翼によって空中戦が可能となったため、空陸支援戦闘メカとしても扱われるとした資料もみられる[133]。
- ^ トミーより発売された「RZ-046 シャドーフォックス」の商品パッケージにおいては他キットとのパーツ組み替え例が掲載されていた。
- ^ 平成ゾイドシリーズ(設定としては第二次大陸間戦争期)では通常、ヘリック共和国軍所属機には「RZ」から、ガイロス帝国軍所属機およびネオゼネバス帝国軍所属機には「EZ」、以上の3つの国家に属しない中立ゾイドは「Zi」から始まる番号が割り振られている。
- ^ プラモデルキット「ハイエンドマスターモデル ファイヤーフォックス」においてはウイングバランサーと増速用ブースターが追加されている
- ^ ムックのコラムにおいては、ブレイザーフォックスの設定は妄想戦記の製作に携わっていた当時のトミーのスタッフが提供した資料に存在したものだと説明されている。ブレイザーフォックスが緑色の機体という脚色はヤマザキ軍曹によるものだが、ヤマザキ軍曹は「どん兵衛のきつねは緑でまるちゃんの狐は赤」にちなんだものだと説明している[152]。
- ^ ストーリー中において連携を想定されていたキャノニアーゴルドスは、中央大陸の戦線において帝国軍の総攻撃から共和国の残存部隊を救出すべく戦ったとしている[154]。
- ^ a b c バトルストーリー作中のスチル写真において、グラハムの搭乗したハウンドソルジャーがノーマル機とハイパービームガン装備機で混在している[164]。同ストーリーは学年誌掲載時では経緯が異なり、そちらでは暗黒軍基地に攻め入った共和国軍がジーク・ドーベルと交戦。ガンブラスターによって基地の門が破壊され、捕らえられたマッドサンダーを救出するためハウンドソルジャーがジーク・ドーベルと交戦。後にハイパービームガンを受け取り、クロスソーダーと合わせてマッドサンダーを捕らえていた鎖を断ち切り、救出に成功するというものだった[166]。
- ^ ただし、ゾイドバトルカードゲームでは保安部隊として登場している
- ^ ハイパービームガンは13t[165]。
- ^ ゾイドバトルカードゲームには登場
- ^ 機獣新世紀ゾイド公式ファンブック2巻の機体解説ではHUMMER HEADと誤記されているため注意。
- ^ VLとは「バイキングランス」の略[183]。
- ^ バトルストーリー作中ではZAC2042年から活躍の描写が存在する[209]。『ゾイド公式ファンブック2』においてはZAC2046年をロールアウト年としている[208]が、これは第1期シリーズにおいてはブラックライモスNEWの登場年となる[210]。
- ^ ブラックライモスが暗黒大陸で開発されていたとする資料もみられる[211]。
- ^ ゾイド公式ファンブック3巻掲載時では「超高度」と誤植している。
- ^ 諸元は『サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ』によるものだが、数値はライガーゼロ(タイプゼロ)と同一となっている
- ^ 第1期シリーズではヘル・ディガンナー(中黒つき)[79]、第2期シリーズ以降はヘルディガンナー表記となる[237]。
- ^ ゼネバス帝国領で発見されたライオン型野生体の変異種を元にし、ライジャーという呼称はこの野生体が地球文明の幻獣であるとされる「雷獣」に類似されていたことに因むとした資料も存在する[38]
- ^ その一方で、第一次大陸間戦争時代にはほとんど姿を確認されていないとした資料もみられる[38]。
- ^ ゾイドバトルカードゲームでは登場し、帝国版ライガーゼロタイプ0と並走する姿を見せている。
- ^ 諸元は『サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ』によるものだが、数値はブレードライガーのものと同一になっている
- ^ バトルストーリー3巻・戦力比較表においては飛行ゾイド以外と「戦闘不能」扱いとなっている[8]。なお、公式ファンブック2巻・戦力比較表ではほとんどの陸戦ゾイド相手に有利が付いている(ただし対コマンドウルフでは「爆装したなら」の表記有)[11]。
- ^ この際、対ウルトラザウルス用の対艦ミサイルも搭載しているとの記述が存在するが[275]、外観上は装備が見受けられない。
- ^ 放送当時のコロコロコミックでは、ブラックエンジェルという部隊名で告知されていた[292]。また、アニメ『ゾイド-ZOIDS-』第29話作中では頭部の火器(空対空キャノン)で対地攻撃する場面もみられる。
- ^ 機体呼称は小学館刊「ゾイドエンサイクロペディア」掲載時のもの[296]。ゾイドバトルカードゲームでは「レドラー・VoS」の呼称で収録された。
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