ハイスクール!奇面組の登場人物一覧 クラブ挑戦シリーズに登場の主な対戦相手校キャラクター

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ハイスクール!奇面組の登場人物一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 18:25 UTC 版)

クラブ挑戦シリーズに登場の主な対戦相手校キャラクター

愚名印南高校(おろないんなん こうこう)

女子バレーボール部編で登場。原作では2度にわたって一応高校と対戦している(両校共に主だったメンバーは交代している。また。2回目の登場の際には、校名が「愚奈印南高校」となった)。アニメ版では歯科痔科高校(しかじか こうこう)に変更されている。共学であり、女子の制服はセーラー服。

札仁 巣牌子(さつじん すぱいこ)
声 - 片岡富枝
初登場時のキャプテン。巨漢の体を活かした「殺人スパイク」が最大の武器。その威力は真正面からでは奇面組5人全員で受け止め切れなかったほど。しかし、奇面組たちの奇策に翻弄され、さらには「レシーブができない」弱点を暴かれて敗れる。試合の後、命から奇面組が女装して出場していたことを明かされるが、実はそれはお互い様であった。姉妹に後述の亜竜子(あたつこ)の他に、笛引子(ふえいんこ)、舞呂津子(ぶろつこ)、須突子(すとつこ)、斗須子(とすこ)、佐部子(さぶこ)、礼惟子(れしいこ)がいる。
札仁 亜竜子(さつじん あたつこ)
二度目の登場時のキャプテン。アニメ未登場。巣牌子の妹で姉同様の殺人アタッカー。以前と比べて格段にレベルアップした一応高校女子バレー部に対抗意識を燃やす。その殺人アタックで相手選手のみならず観客まで救急車送りにすることで恐れられている。大会決勝戦で一応高と対戦し、またも殺人アタックを連発するが、一応高側は衝撃吸収用のマットでこれに対応して耐え、これがスタミナ切れを誘って追い付かれる。そして最終セット、会場に駆け付けた命により「標的のない所に球を打てない」弱点を暴かれるなどして逆転負けを喫する。
富士 望(ふじ のぞみ)、田和 時代(たわ ときよ)
主な部員(二度目の登場時)。その長身を活かした鉄壁のブロックで亜竜子をサポートするが、単純な性格であることを突かれる。

入分高校(いれぶん こうこう)

サッカー部編で登場。全国大会で優勝したほどの強豪校。

球鯖木 巧(たまさばき たくみ)
声 - 古川登志夫
キャプテン。弾丸シュートを必殺技とし、それを受け止めようとして病院送りにされた選手は数知れないという。同点の後半終了寸前に弾丸シュートを放つが、零と鈍の秘技「シャトルループ」で球の向きを反転させられ、半ばオウンゴールの形で敗れる。
任下 一太(まかした いった)・飯友 通(いいとも とおる)
声 - 田中亮一・金丸淳一
フォワード。「入分高校の翼くん岬くん」の異名をとるコンビ。キャプテンの球鯖木の縁の下の力持ちに徹し、入分側による先制点はこの二人のアシストによってもたらされた。アニメでは任下が1点シュートを決めている(その分は一応側のペナルティキックで奇面組が「奇面フラッシュ」を放って入分側選手を翻弄した間隙を付いて鈍がシュートを決めて返した)。また任下は「ボールを友達」というセリフを豪に「ならなぜ友達を足蹴にする?」と指摘され、たじろいでいた。
ソレイケ・ミンナー
声 - 平野正人
ゴールキーパー。黒人の外国人選手。黒人ならではの瞬発力で鉄壁の守備を誇るが、奇面組の前にはそれも通用しなかった(許した得点のうち1点は、零と鈍の奇妙なパフォーマンスに気を許している隙を突かれたもの。アニメ版ではさらにその過程でメロドラマ風の演出まで加わっている)。
鬼河内 扱樹(おにこうち しごき)
コーチ。アニメ未登場。普段はサングラスを着用の巨漢。その体に似合わず驚異的な飛跳力を持つ(同点に追い付かれた怒りから来る行動で、ギャグ描写ではあるが)。零によってサングラスを外されたせいで、熱血少年の目を持っていることを明らかにされ、部員たちからも物笑いにされた。試合に敗れた後はショックのあまり失神して部員に抱え込まれる形で帰って行った。

音小野高校(おとこの こうこう)

柔道部編で登場。柔道の強豪校であるが、柔道部は暴力沙汰でも校内外問わず悪名を轟かせている。全員態度が悪く、段位認定試合に出場が認められないため白帯(推定段位)。出場選手の5人(全員平均以上の巨体)が一応高校柔道部の部員たちを奇襲して対戦不能へと追い込み、奇面組が急遽試合に出場することになった。試合の時点ですでに石砂先生が赴任し、主審を務める。なお、柔道着は黒で統一されている。一応高校を含め、原作、アニメに登場する高校はほとんどが男女共学校と思われるが、唯一、「男子校」と設定されている。

保咲奈 十四郎(ほざくな とうしろう)
声 - 石塚運昇
身長:190cm 体重:90kg
先鋒。推定段位3段。「秒の殺し屋」を自称し、素早い動きで一瞬にして相手の背後を取る戦法を得意とする。かなり短気。試合では仁と対戦。仁の動きのなさに気の短さを爆発させて仕掛け、わざと空腹状態で試合に挑んだ仁から食べ物(サンマ)と錯覚されて猛烈に攻められるも、仁が勢い余った所を突いて一本勝ち。一応高校の女子で好みのタイプは唯。
猪馬鹿 熊象(いのうましか くまぞう)
声 - 戸谷公次
身長:180cm 体重:100kg
次鋒。推定段位2段。自称「人間フォークリフト」の如く、怪力を活かした豪快な技を得意とする。試合では大と対戦。女性に免疫が無く純情。大のナヨナヨっぷりに翻弄された挙句、キス攻撃(決まり技は「四方八方キス固め」)で敗れる。一応高校の女子で好みのタイプは物月珠美。
マテ・アシカラズ
声 - 塩屋浩三
身長:180cm 体重:90kg
中堅。推定段位2段。謎の覆面を被る国籍不明のメキシコ人。自称「空とぶジュードーマン」の如く、変幻自在の空中殺法で相手を抑え込む。試合では潔と対戦。「覆面を外されると戦意喪失する」という事前情報を基にした潔の得意技「スカートめくり」の応用「覆面めくり」を決められるが、それは逆に顔に対するコンプレックスから来る怒りを爆発させ、潔を破る。一応高校の女子で好みのタイプは織田魔利。
爽 打我也(そう だがや)
声 - 広瀬正志
身長:190cm 体重:130kg
副将。推定段位2段。自称「ニコチャン大王」通りの風貌で、反則もお構いなしに力任せで相手を投げ倒す。試合では豪と対戦。豪を試合会場である音小野高校柔道場の天井を突き破る(これが次の大将戦の勝負を左右する伏線となった)勢いで投げるなど優勢に進めるが、原作では豪の反則攻撃により、アニメではくすぐり攻撃により敗れる。
六条 一馬(ろくじょう ひとま)
声 - 銀河万丈
身長:200cm 体重:150kg
大将。推定段位2段。自称「恋人募集中」。今まで一度も投げられたことが無いと自慢し、その巨体を活かした投げ技を得意とする。対戦相手の零に対しても「試合に負けたら柔道をやめる」と余裕で爆弾発言するほどに優位に試合を進めるが、その最中で千絵に一目惚れしてしまう。そして零を副将戦で空いた天井の穴へと放り上げ、勝利を確信して千絵に交際を申し込もうとする。そこへ声援の書き文字に足を掛けて(アニメでは質寄たちが穴を塞いで)反転した零が勢いよく落ちる形で両者激突、最後は立ち上がろうとして力尽きた勢いで倒れていた零の体を起こす形で敗れる。そして宣言通り、柔道をやめた後は全員男子バレー部に鞍替えし、千絵が所属する一応高校女子バレー部に試合を申し込もうとするが、唯と千絵双方に逃げられ、奇面組からも呆れられていた。
天下 泰平(てんか たいへい)
声 - 筈見純
顧問。音小野高校柔道部顧問としての出番より、町内会長としての出番の方が多い。ガマン大会を企画して、一人だけ暖まったり涼んだりしている。歯と髭と髪は人工。

真面損高校(まじそん こうこう)

プロレス部編で登場。

ハッピー・カルホーン
身長:180cm 体重:200kg
200kgの超重量級でゴムまりのような体を誇る。試合では最初に潔と対戦。終始優勢に試合を進めるも、アリキックを決められたことに対する怒りから潔を「フライングソーセージ」で破る。しかし、続く大との対戦では、大の挑発にまたも「フライングソーセージ」を決めようとするが、大にリングロープを揺らされたことでバランスを崩してリングアウト負けを喫する。
ミスター・クエスチョン
身長:180cm 体重:不明
正体不明の覆面レスラーで奇妙な技を繰り出す。しかしそれは観客含めて物笑いの対象でしかなく、大に優勢に傾けられるが、他のメンバーを加えての「分身の術」で大を失神に追い込んで勝利。しかし、続く仁戦では「ホントは弱いんじゃないか」と突かれ、体に巻かれていた包帯を剥ぎ取られて華奢な体を暴かれる格好で敗れる。
スカイ・ハイ・ジャイアント
身長:200cm 体重:150kg
2mの長身で怪力。仁を圧倒するが、零と豪の反則乱入により、仁に弱点である頭を狙い撃ちされ、捨て身の鉄柱攻撃を行おうとするが、零と豪の乱入で相討ちの形に終わる。その後、荒れた展開となり、レフェリーの山本小奴の提案で残った二人同士によるタッグマッチとなる。
カール・テーズ
身長:180cm 体重:90kg
あらゆる技を得意とする正統派オールラウンドプレイヤー。しかしその正統派主義が零の奇策に翻弄されることになり、コワルスキーが豪から受けた反則技でのピンチで乱入することを躊躇させてしまう。
フリッツ・フォン・コワルスキー
身長:190cm 体重:120kg
モアイばりの顔つきに、200kgの握力を活かしたクロー攻撃を得意とする。しかし豪の反則攻撃により徐々に押され気味になり、ついには接着剤で両手の掌を固められたことで地獄の「くすぐり攻撃」を受ける。他のメンバーの台詞がカタカナ交じりなのに対し、彼のみ普通のセリフになっている。

注釈

  1. ^ 原作では物語開始時は奇面組が3年生で伊狩が担任で、唯と千絵は2年生で豊年が担任だったが、翌年に奇面組の留年で唯と千絵が同学年同クラスとなり、担任は伊狩が奇面組の留年と共にスライドした形だが、アニメ版では唯が3年生時に転校してきた所から始まったため、物語開始時から唯と千絵は伊狩が担任で奇面組と同学年同クラスである。
  2. ^ 最低でも連載が始まってからの2年間は担任を務めているが、それ以前は伊狩の年齢や伊狩と若人の年齢差を考えたら一応中には赴任していないと思われる。
  3. ^ アニメでは初登場時、アクロバットを決め「切磋琢磨した結果だ」と発している。
  4. ^ 元々は伊狩が応生高、石砂が一先高に転任すると知った途端、自分も伊狩の後を追うように応生高(一応高)に転任することを決め、抜け駆けしようとしたが、一先高と応生高が合併したことでその目論みは大きく外れた。
  5. ^ アニメ版では唯は3年生時に転校してきたため。
  6. ^ ただしアニメ18話では、事代に服を見繕う際、派手なデザインは避けて地味なものを選んでいる。
  7. ^ 一方で、沢庵一切れを恵んだことを理由に、事代の一月分の給与を勝手に飲み食いしたこともあった(この時は唯・千絵も奇面組側についていた)。
  8. ^ 現在の版では職名が「主事」に変えられている。
  9. ^ タイムワープが始まってから日条が3年2学期から赴任したにも関わらず、1学期の時点で登場した回がある。
  10. ^ 前者は零が間違えて一応中に登校した時の1年10組担任として、(原作では3年時代に怒組結成の回で、腕組に授業妨害された実態を訴えた先生が登場)後者は霧のクラスの授業参観の際の授業を担当していて登場した。
  11. ^ 『フラッシュ!』においても、こちらのデザインで登場している。
  12. ^ この時点では御女組はまだ登場していない。
  13. ^ 西南はアニメで奇面組の卒業後の高校編に2回ゲスト出演している。
  14. ^ 気が向かないと全然やらないが、気が向くと恐ろしい執念でやり遂げてしまう。
  15. ^ 独りよがりの変態なのでまったく周囲には相手にされなかった。
  16. ^ 他には「自分中心」「とりとめがない」「陽気に根暗な発想を言う」。
  17. ^ アニメ版での骨組の設定画では油眼とも記載されている。
  18. ^ アニメでは他のメンバー同様、真面目に勉強に取り組んでいる姿を見せている。
  19. ^ アニメ版ではオリジナルキャラクターの新入女学生コンビに豪もろとも成敗され、『フラッシュ!』では御女組にも倒されている。
  20. ^ 場内で食べていた弁当もろとも倒された。
  21. ^ 試合後、珍日本プロレスのスカウトから、「うちでプロレスやらん?」とスカウトされたが、断った。
  22. ^ 「五形拳」とも呼ばれる。ジャッキー・チェン主演の映画『拳精』などに登場する拳法。
  23. ^ 「御自由にお持ちください」と書かれた木製の板。これを持ち出した零に対して爺面も同じものを用意するが、「使えるかこんなもん」と一蹴している。
  24. ^ アニメでは中学編で登場している為、部員達は奇面組と同級生のはずだが、奇面組が高校2年の卒業式エピソードの「うしろゆびさされ組の卒業式ジャック」では奇面組の先輩として卒業証書を受けている。
  25. ^ ただし既述のとおり、本人は「そのあだ名で呼ぶなっ!」と嫌がっている。
  26. ^ 登場作品は『水戸黄門』、『遠山の金さん』、そして『銭形平次捕物控』だった。
  27. ^ 由来は「桃太郎金太郎かぐや姫赤ずきんこぶとりじいさんシンデレラ」で、昔話童話の各主人公が共演するクロスオーバー作品だった。なお劇中では、他に一寸法師白雪姫も登場した。
  28. ^ なおアニメでは、「鷹よりも速く、高尾東京行き中央快速(ただし車両は、当時使用されていた201系とは異なる)よりも速い」という設定になっている。
  29. ^ アニメ版63話「うしろゆびさされ組の卒業式ジャック」の中の卒業式では、ユニフォームとハチマキ姿で卒業証書を受け取った。他の運動部部長だった者についてもそれぞれのユニフォーム姿だった。
  30. ^ 原作では後に手違いが判明するが試合は続行。アニメ版では石砂先生が冗談で申し込んだのが本当に試合をすることになった。
  31. ^ レイの初登場は『週刊少年ジャンプ 1984年16号』「第26話 南斗の男!の巻」、北殿軒の初登場が同年19号「憎しみの道場やぶりの巻」と3週ほど早い。
  32. ^ 子分から番組や御女組を後任にしては?と勧められたが、ホネがあり過ぎてOBとして威張れなくなるからと却下している。
  33. ^ 風貌も連載開始当初の新沢自身の似顔絵がモデルになっている。ただし、新鱈が登場した辺りの新沢自身は自身の髪型も変え、メガネを付ける様になった為、短髪にメガネ姿に似顔絵も変わっている。

出典

  1. ^ 新沢基栄「ウラ話コーナー ファンに指摘されたそっくりキャラ」『3年奇面組 第2巻』集英社ジャンプ・コミックス〉、1984年12月15日、ISBN 978-4-08-851342-3、148頁。
  2. ^ a b c d e f g 新沢基栄「(保存版)奇面組キャラクター名鑑<男性編>」『ハイスクール!奇面組 第11巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1985年9月15日、ISBN 4-08-851357-6、32・60・74頁。
  3. ^ a b c d e f 『ハイスクール!奇面組』DVD-BOX特典アニメ設定画集
  4. ^ 西村繁男編「ハイスクール!奇面組 クラブ挑戦シリーズその8の1●憎しみの道場やぶりの巻」『週刊少年ジャンプ 1984年19号』集英社、1984年4月23日、雑誌29934-4/23、43-45頁。
  5. ^ a b c d e f g 新沢基栄「きみのお気に入りキャラは何位かな!?」『ハイスクール!奇面組 第16巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年2月15日、ISBN 4-08-851366-5、123頁。
  6. ^ 倉田幸雄(編)「新番組ギッチギチ情報」『アニメディア』1985年10月号、学習研究社、1985年10月1日、114頁、雑誌01579-10。 
  7. ^ a b c 新沢基栄「ウラ話コーナー 各集団のおいたち№5 骨組」『3年奇面組 第2巻』100頁。
  8. ^ 青柳昌行(編)「DVD ○年ぶりに変身しよう 懐かし新作DVDカタログ」『オトナファミ』2008 JUNE、エンターブレイン、2008年5月30日、104頁。 
  9. ^ a b 新沢基栄「変態会議の巻」『3年奇面組 第5巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1982年10月15日、ISBN 4-08-851345-2、18-20頁。
  10. ^ Popeye増刊「新沢基栄ロングインタビュー&裏話」『帰ってきた ハイスクール!奇面組』マガジンハウス、2000年12月1日、雑誌27136-12/01、28頁。
  11. ^ 『ハイスクール!奇面組 第12巻』148頁。
  12. ^ TEAM MUSCLE編「新沢基栄怒涛の30問30答!!」『奇面組解体全書』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、2002年4月24日、ISBN 4-8342-1683-7、13頁。





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