ドラゴンボールの道具 その他の道具

ドラゴンボールの道具

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 05:56 UTC 版)

その他の道具

ハウスワゴン
ウーロンが所持していた2階建ての大型車。1階にキッチンやバス、2階にベッドルームを完備したキャンピングカー。ヤムチャにパンツァーファストで攻撃されて大破。
ジェットモモンガ
盗賊時代のヤムチャの愛機。小型のエアカーで、両サイドに設けられたダクトで推力を発生させ、後部のジェットにより地面すれすれを飛行する。あまりスピードは出ず、近距離の移動手段として使われる。『PINK』の主人公ピンクが使用するエアバイクがデザインのルーツ[22]
マイティマウス号
盗賊時代のヤムチャが使用した車。荒野を走ることに適したバギーであり、万が一の状況に備えてシャベル、スペアタイヤ、ガソリンタンクを装備している。戦時中の日本で使われていた車であるくろがね四起をイメージしてデザインされた[2]
パンツァーファスト
盗賊時代のヤムチャが使用していた武器。砲身の先端に備え付けられた弾丸を撃ち込む仕組みになっている。
銀星4型
牛魔王のエアカーを得た悟空たちに追いつくため、ヤムチャがマイティマウス号から乗り換えたエアカー。ヤジロベーも同じ車種を使用している。映画『スター・ウォーズ』に登場したメカがイメージの元になっている[2]
一輪バイク
ランチ(凶暴な人格)が警察から逃走する際に使用していた一輪のバイク。1つのタイヤで駆動と操舵を制御する。逃走中にランチがクシャミをした拍子にハンドルから手を放してしまい振り落されバイクは転倒、ランチは悟空とクリリンについていったため、バイクはそのまま放置された。鳥山明によるとイメージはカタツムリであり、当時よく行っていたバイク屋が改造していたアメリカンバイクを意識してデザインされた[2]
番人ロボット
ドラゴンボールの登場人物#敵キャラクターを参照。
トランクスの剣
未来のトランクスが使用している剣。サイボーグ化しパワーアップしたフリーザをも真っ二つにするほどの切れ味を誇る。本編や劇場版で何度か敵に折られてしまったが、後に修理されている。コルド大王はこの剣をトランクスから奪って斬りかかったがすぐさま受け止められてしまう。『Sparking! METEOR』など一部のゲームではコルド大王が平然とこの剣を使うようになっている。『DRAGON BALL大全集』では、「おそらく未来の特殊な技術で精錬を施されたもの」と解説されている[49]
心臓病の薬[注 26]
ウイルス性の心臓病を治療する特効薬。瓶に入っている液体を飲ませると数分で効果が表れる[50]。アニメ版では錠剤型になっている。エイジ764の時点では心臓病は不治の病だが、未来からやって来たトランクスの時代では特効薬が開発されており、過去の時代に赴いたトランクスが持ってきたこの薬により悟空は病死を免れた。なお、心臓病はウイルス性ゆえに悟空を家まで運んだヤムチャや薬を飲ませたチチも万が一のために薬を飲んだ。
アクアミスト
アニメ版『ドラゴンボールZ』に登場。ガーリックJr.が地球にいる者たちを魔族に変える際に用いた悪魔の霧。ガーリックが先代の神に取り上げられた「アクアの水」を霧状にしたもの。発生直後の霧を吸った者は魔族化[注 27]して、暴れ始め、噛みつくことで吸わなかった者も魔族に変えてしまう。超神水による解毒が可能だが、24時間以内に行わないと魔族から戻れなくなる。
マーメイドの涙
アニメ版『ドラゴンボールZ』に登場。海底にある伝説の真珠。ウミガメからその話を聞いたクリリンはマロンへのプレゼントにすべく、悟飯と共に獲得に赴く。しかし、マーメイドの涙は海の生き物たちの宝でもあったため、最終的には断念した。
極楽草
アニメ版『ドラゴンボール超』に登場。とある島にある「おそろしの森」の中にだけ生息する貴重な薬草。亀仙人は悟空とクリリンにどちらが先に極楽草を持ち帰ってくるか競争させ、勝者には秘蔵の超レアな写真集と、副賞として気の大きさを一瞬でパワーアップさせる秘術を授けることを約束する。極楽草を食べた亀仙人は活力が湧き、あと1000年は生きられると語っていた。
培養液カプセル(培養カプセル)
劇場版『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』に登場。孤島[注 28]の山腹にある、ジャガー・バッタ男爵(ジャガー・バッダ男爵)が所有する島のメイクイーン城内にあるバイオ工場の研究施設(研究室)で、コリー博士が開発したコンピュータを使って造り出したバイオテクノロジーによる人造人間で、ブロリーのクローンである、バイオブロリーなどのバイオ戦士たちであるバイオ生物を製造するカプセル。カプセル内の培養液の中で1つの細胞からでも遺伝子を使ってバイオブロリーやバイオ戦士たちなどのバイオ生物を造り出すことができる装置。血の一滴、毛の1本からでも、細胞を採取可能でバイオブロリーのような怪物を生み出せることができる。採取した細胞は、カプセルの中に培養液とともに入れ、生物として活動できるようにバイオブロリーやバイオ戦士たちなどのバイオ生物を育てる。
研究施設(研究室)にある培養液カプセル(培養カプセル)やタンクの中には空気に触れたら遺伝子の異なる生物の細胞を食い増殖してどんどん大きくなり、異なる細胞を食い合うことで増殖する力が強くなる性質も持ち、触れた人間や動物を溶かしこみ遺伝子の異なる生物も吸収して増殖する培養液が保管されていた[注 29]
バイオブロリーの暴走で培養液カプセル(培養カプセル)やタンクの中に保管されていた培養液が大量にあふれ出して、培養液の特徴に目を付けたトランクスの機転で、天井にあるタンクからあふれ出した培養液を浴びせられたバイオブロリーの細胞も取り込んだために異常なパワーを得て大量に増殖した培養液が島中に流出する事態へと変貌した。

注釈

  1. ^ 現実と同じなら約38万キロメートル。鳥山明は「少なくてもそれくらいは伸びることになるね」と語っている[1]
  2. ^ アニメ版『ドラゴンボール超』においても言及。
  3. ^ 悟空のイメージ内と一部のゲーム作品では、悟空とミスター・サタンが合体した姿が登場している。また、アニメ版では悟空のイメージ内で悟空とデンデが合体した姿も登場している。
  4. ^ スピリッツロンダリング装置のタンクに溜まった悪の気(邪気)が満タンになっているのにも気付かず、ヘッドフォンから流れるヘビメタの音楽を聞きながら踊りに夢中になっていたため。
  5. ^ 漫画版では悟空に通信機を渡している。
  6. ^ 漫画版ではヴァドスに「キューブ型宇宙船」と呼ばれている。
  7. ^ 紹介してくれた大盛博士にはお礼として1000億ゼニーを払っている。
  8. ^ アニメ版『GT』では、宇宙に散らばった究極のドラゴンボールにも反応している。
  9. ^ ピッコロ大魔王編では新しいレーダーを半日で製作している。
  10. ^ しかもターボは、悟空から故障したレーダーの修理を依頼された千兵衛が悪戦苦闘するわずかな時間のうちに初見だったその構造を全部把握した(その時も千兵衛は構造が理解できず結局修理できなかったが、ターボが気づかれないうちに一瞬で修理している)。
  11. ^ ピラフは「ドラゴンボールレーダー」と呼んでいた。
  12. ^ 当時のカメハウスには電話が設置されていなかった。
  13. ^ アニメ版『ドラゴンボール超』ではトランクス(未来)、悟空、ベジータ、ブルマの4人がぎゅうぎゅう詰めになって乗ったこともある。また、機体にしがみついていても一緒に時間移動ができる。
  14. ^ 発明された未来では人造人間に荒らされて十分な機材が無いため。
  15. ^ 現代のブルマが“未来”トランクス編で開発しているエネルギーと同じ成分。
  16. ^ 現代ではまだ確立されていない、時間を越えるための理論や数式が書かれている。
  17. ^ a b ただし『ドラゴンボール超全集4巻』の人造人間編を解説した「3つの未来」では、エイジ784からエイジ764の約20年前に来たとき、心臓病の薬を渡して3年後に人造人間が現れることを伝えて未来世界に一時帰還。その翌年にタイムマシンのエネルギーが溜まったので設定を変えてエイジ785からエイジ767の約18年前に移動したかのように書かれている。
  18. ^ アニメ版『ドラゴンボール超』では、かつて人造人間編で完全体セルが消滅した後に未来トランクスが未来に帰る際にブルマが研究のために調べたいと言ってきたため、未来トランクスがブルマに壊れたタイムマシンを預けていたことが明かされている。
  19. ^ 戦闘服や宇宙船も発明している[26]
  20. ^ ただし型が同じ場合、機能はどれも同じ。作中ではラディッツや一般フリーザ兵などは緑、ナッパは青、ベジータは赤が使われていた。
  21. ^ フリーザ軍の兵士は基本的にこの装置に依存しているが、作中でフリーザ軍在籍時のベジータは悟空たちが戦闘力を操る能力を身につけていることをラディッツの敗北を通じて知っていたために、予防策としてスカウターを外し、悟飯たちと戦闘を開始してから悟空と戦うまでの数時間の間で気を探る能力を会得しているが、慣れるまでに時間をかけていた。フリーザは目視の戦闘を行っており、悟空にそれを利用されたこともある。同様にグルドもスカウター無しで自分の位置を探る悟飯たちの動きに最後まで戸惑っていた。
  22. ^ ベジータは、基本サイズで体型に合うものが旧型しか無かったために旧型を着用した。
  23. ^ Figure-rise Mechanics[フィギュアライズメカニクス]より。
  24. ^ 悟空がナメック星を脱出する際に使用したギニュー特戦隊の丸型宇宙船は、本来侵攻するはずだったヤードラット星に行くように入力されていた。
  25. ^ 挿入歌「勇者の笛 〜タピオンのテーマ〜」のオルゴールアレンジ。
  26. ^ ゲームボーイカラー用ソフト『ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち』のゲーム内のリストで心臓病の薬を選択すると「みらいのブルマがつくったくすり」と説明が表示される。
  27. ^ 悟飯、クリリン、ピッコロ、ハイヤードラゴン、カリン、ヤジロベー、マロンは吸わずにすんだ。
  28. ^ 『DRAGONBALL大全集6』、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』ではジャガー島と表記されている。
  29. ^ 「超戦士(スーパーせんし)を出せ」というジャガー・バッダ男爵(ジャガー・バッタ男爵)の指示で培養液カプセル(培養カプセル)から出される事となり培養液の排出が始まった時には既に伝説の超サイヤ人に変身していたバイオブロリーが中にいた培養液カプセル(培養カプセル)を科学者たちが培養液の排出作業を行うが、まだ途中のまま培養液カプセル(培養カプセル)を自ら破壊して培養作業で肉体がまだ固定されていない再生途中の状態で出たため、外に出た途端に身体全体がゲル状に溶け、身体はドロドロに崩れて変質してしまい、面影がない不気味に崩れた姿となっていたバイオブロリーと共に培養液カプセル(培養カプセル)に保管されていた培養液が大量にあふれ出してしまった。

出典

  1. ^ 鳥山明「とりやまさんのDRAGON BALLなんでもかんでもコーナー」『DRAGON BALL』 第9巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年9月15日、190頁。ISBN 4-08-851839-X 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n 渡辺彰則編「乗り物の章」『ドラゴンボール大全集 4巻』集英社、1995年10月9日、ISBN 4-08-782754-2、128 - 144頁。
  3. ^ 伊能昭夫(編)「鳥山明先生 魔人ブウ編(秘)一問一答!」『最強ジャンプ』2014年6月号、集英社、2014年6月、10頁。 
  4. ^ 大全集7巻 1995, pp. 211, 「第5章 アイテム事典」
  5. ^ 鳥山明、とよたろう「其之十八 ゴクウブラックの正体」『DRAGON BALL超 第3巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2017年6月7日、ISBN 978-4-08-881084-3、107頁。
  6. ^ a b 「アイテム事典」『ドラゴンボール超全集4巻』集英社、2013年5月14日、ISBN 978-4-08-782499-5、181頁。
  7. ^ 鳥山明、とよたろう「其之二十七 修行と日常 そして…」『DRAGON BALL超 第5巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2018年3月7日、ISBN 978-4-08-881447-6、130頁。
  8. ^ a b Vジャンプ編集部編「『ドラゴンボール超』 2015-future… SECRET FILE 鳥山明×超 鳥山先生描き下ろし設定集」『30th Anniversary ドラゴンボール超史集 -SUPER HISTORY BOOK-』集英社〈愛蔵版コミックス〉、平成28年(2016年)1月26日、ISBN 978-4-08-792505-0、151頁。
  9. ^ 鳥山明、とよたろう「其之十七 次期第10宇宙界王神候補ザマス」『DRAGON BALL超 第3巻』52頁。
  10. ^ a b c d 鳥山明「巻末企画 DRAGON BALL 科学館 PART2」『DRAGON BALL フルカラー フリーザ編2』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2013年4月9日、ISBN 978-4-08-870713-6、244-245頁。
  11. ^ 大全集4巻 1995, pp. 142, 「乗り物の章」
  12. ^ 鳥山明「最後の龍球」『DRAGON BALL 第9巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年9月10日、ISBN 4-08-851839-X、18頁、19頁。
  13. ^ 鳥山明「TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-」『DRAGON BALL 第33巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年12月31日、ISBN 978-4-08-851688-2、180頁。
  14. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「第1章 キャラクターコレクション Heroes collection 5 トランクス」『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2009年3月4日、ISBN 978-4-08-874804-7、14頁。
  15. ^ 「其之十四 未来からのSOS」『DRAGON BALL超 第2巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年12月2日、ISBN 978-4-08-880867-3、147、154頁。
  16. ^ 「其之二十一 HOPEへのラストチャンス」『DRAGON BALL超 第4巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2017年11月2日、ISBN 978-4-08-881163-5、11頁。
  17. ^ 鳥山明「其之三百六十三 解けた怪物の謎」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月9日、ISBN 978-4-08-851686-8、33頁。
  18. ^ 鳥山明『DRAGON BALL 第30巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年6月15日、ISBN 978-4-08-851420-8、125-129頁。
  19. ^ a b c 週刊少年ジャンプ特別編集『鳥山明 THE WORLD』より。
  20. ^ メカ不思議アドベンチャー「Figure-rise Mechanics ブルマの可変式No.19バイク」”. 2018年8月23日閲覧。
  21. ^ 「DRAGON BALL 龍球問答 鳥山明先生がお答え!!」『DRAGON BALL フルカラー 人造人間・セル編 1巻』集英社、2014年4月9日、223頁。
  22. ^ a b 大全集7巻 1995, pp. 218, 「アイテム達のルーツを探る」
  23. ^ 小説『ドラゴンボール超 ブロリー』集英社(ジャンプ ジェイ ブックス)、2018年12月14日、ISBN 978-4-08-703468-4、45頁。
  24. ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「超豪華3大マル秘特集 鳥山明スペシャル 本邦初公開!!これが鳥山明メモだ!!」『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』集英社、1989年10月18日、4-5頁。
  25. ^ a b 孫悟空伝説 2003, pp. 135, 「鳥山明アニメデザイン集」
  26. ^ a b c d e f g h 「鳥山明先生が語るスカウターの秘密!!」『最強ジャンプ』2014年7月号、集英社、28-29頁。
  27. ^ a b c ドラゴンボール超ブロリー キャラクター キャラクター「キコノ」参照。2018年10月6日閲覧。
  28. ^ a b 鳥山明「其之二 鳥山明 直筆コメント入り! 『復活の「F」』超Z設定画ギャラリー」『DRAGON BALL 鳥山明描き下ろし脚本完全収録F』集英社〈ジャンプ コミックス〉、2015年4月18日、15頁。
  29. ^ a b c d e f 「公開超直前総力特集!!!! フリーザ軍驚異のメカニズム!! メカニカルガイド!!!」最強ジャンプ2019年1月号ふろく『ドラゴンボール超(スーパー) 最強BOOK!! 映画編』集英社、2018年12月1日、15頁。
  30. ^ a b c 『キャラクター&パワーアップ大図鑑」『ドラゴンボール超 ブロリー 通常パンフレット』東映、2018年12月14日、12頁、15頁。
  31. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「特別コラム 鳥山明 わしが お答えしまっせ」『テレビアニメ究極ガイド DRAGON BALL 極限バトルコレクション ラウンド02 セル編〜魔人ブウ編』集英社、2010年8月9日、ISBN 4-08-874841-7、90頁。
  32. ^ 小説『ドラゴンボール超 ブロリー』集英社(ジャンプ ジェイ ブックス)、2018年12月14日、ISBN 978-4-08-703468-4、13頁。
  33. ^ 小説『ドラゴンボール超 ブロリー』集英社(ジャンプ ジェイ ブックス)、2018年12月14日、ISBN 978-4-08-703468-4、32、38頁。
  34. ^ FOREVER 2004, pp. 118, 「第3章 WONDERFUL ITEMS THE BEST ITEMS 第1位〜第10位」
  35. ^ a b c 孫悟空伝説 2003, pp. 93, 「鳥山明×中鶴勝祥対談」
  36. ^ 大全集4巻 1995, pp. 154, 「究極の科学技術と奇想天外な超科学 防具」
  37. ^ 大全集7巻 1995, pp. 194, 「第5章 アイテム事典」
  38. ^ 「STAFF INTERVIEW 山室直儀」『ドラゴンボールZ 復活の「F」 パンフレット』東映、2015年4月18日。
  39. ^ 2013年夏に行われた「J-WORLD TOKYO」での展示ボード。『担当編集者に聞いてみた!「Q.ここだけの話を教えて下さい。」』より。
  40. ^ FOREVER 2004, pp. 121, 「第3章 WONDERFUL ITEMS ITEMS CATALOG」
  41. ^ a b 漫道コバヤシ地上波特別編!『ドラゴンボールZ 復活の「F」公開記念スペシャル』2015年4月24日放送。
  42. ^ 大全集7巻 1995, pp. 208, 「第5章 アイテム事典」
  43. ^ 大全集4巻 1995, pp. 154, 「究極の科学技術と奇想天外な超科学 科学アイテム」
  44. ^ FOREVER 2004, pp. 122, 「第3章 WONDERFUL ITEMS ITEMS CATALOG」
  45. ^ 大全集4巻 1995, pp. 154, 「究極の科学技術と奇想天外な超科学 武器」
  46. ^ 大全集7巻 1995, pp. 205, 「第5章 アイテム事典」
  47. ^ a b 大全集7巻 1995, pp. 69, 「第3章 キャラクター事典」
  48. ^ 渡辺彰則編「敵&サブキャラクター設定資料」『ドラゴンボール大全集 6巻』204、206-207頁。
  49. ^ 大全集7巻 1995, pp. 198, 「第5章 アイテム事典」
  50. ^ 大全集7巻 1995, pp. 191, 「第5章 アイテム事典」


「ドラゴンボールの道具」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ドラゴンボールの道具」の関連用語

ドラゴンボールの道具のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ドラゴンボールの道具のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのドラゴンボールの道具 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS