キテレツ大百科 (アニメ) スタッフ

キテレツ大百科 (アニメ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 14:01 UTC 版)

スタッフ

特番

テレビシリーズ

  • 原作 - 藤子不二雄藤子・F・不二雄
  • 企画 -
  • 監督 - 葛岡博(第1話-第43話)→ 早川啓二(第44話-第331話)
  • 総作画監督 - 丹内司小林一幸渡辺はじめ時永宜幸山内昇寿郎
  • 美術監督 - 小林七郎 → 柴田聡
  • 撮影監督 - 杉村重郎(一時期は清水泰宏) → 枝光弘明
  • 音響監督 - 小松亘弘
  • 音楽 - 菊池俊輔
  • プロデューサー -
    • 清水賢治 → 不在 → 和田実 → 鈴木吉弘 → 鈴木専哉(フジテレビ)
    • 片岡義朗 → 石川一彦 → 山崎立士杉山豊 (ASATSU[注 12]
    • 菅野てつ勇(STAFF21)
    • 若菜章夫(スタジオぎゃろっぷ)
  • 美術設定 - 形山正、柴田聡、縫部文江、白石誠、小坂部直子
  • 編集 - 掛須秀一、和田至亮、関一彦、伊藤裕
  • 現像 - IMAGICA
  • 音響制作 - 青二企画(青二プロダクション)
  • 効果 - イー・アンド・エム・P→片岡陽三
  • 選曲 - 宮下滋
  • 録音 - 蔵本貞司(タバック)
  • 音響プロデューサー - 黒田洋
  • 制作担当 - 若菜三樹雄
  • 連絡デスク - 安達英男(STAFF21)
  • アシスタントプロデューサー - 小板橋司 → 越野武司、大塚義雄、早坂仁、加藤敏幸(STAFF21)
  • 制作デスク - 小板橋司 → 越野武司 → 加藤敏幸 → 重松征史
  • 制作進行 - 和崎伸之 → 岩崎輝久 → 大塚義雄 → 重松征史、荒川浩介、高山昌義 → 草間稔
  • 広報担当 - 重岡由美子 → 名須川京子 → 川崎悦子 → 高橋正秀 → 小中ももこ → 熊谷知子(フジテレビ)
  • 企画協力 - STAFF21
  • アニメーション制作 - スタジオぎゃろっぷ
  • 制作 - フジテレビ、ASATSU[注 12]

注釈

  1. ^ 特番は藤子不二雄名義。テレビシリーズ第40話までは藤子不二雄Ⓕ名義。
  2. ^ ただし、原作や新キテレツでのエピソードには映像化が見送られたものもある。
  3. ^ キテレツのサンバイザー、コロ助、トンガリのデザインなど。
  4. ^ 昭和天皇崩御特番も日曜日であったが、この日はサザエさん1000回スペシャルのため初めから放送が組まれなかった。しかし、3月に振り替えられたときに放送が押し出された。
  5. ^ 20時締切は番組終了後の1998年、第18回参議院議員通常選挙以降から。90年の選挙も放送時間を変えて対応。
  6. ^ 元々は『月曜ドラマランド』の枠だが、アニメスペシャルのため入っていない。
  7. ^ 通常は『美味しんぼ倶楽部
  8. ^ 1996年6月号コロコロコミックのアニメ放送日程表によるとバレー次第では6月2日の放送も「バレーボール放送の場合あり」と記され、中止になる可能性があった。
  9. ^ 上野にある西郷隆盛像が盗まれて、八百八の前に置かれるという話になる予定であった(藤子FCネオ・ユートピア|雪室俊一インタビュー より)。また、この話は雑誌等に放送予定として既に掲載されており、アフレコ台本も存在している。のちにスタッフが「未完成で放棄した」旨を明らかにしている。
  10. ^ 但し、監督の早川啓二やメインライターの雪室俊一(ゲストライターとして序盤2話分のみ執筆)などの多くのスタッフがこれを機に降板している。
  11. ^ 特番では大竹弘と誤表記されていた。
  12. ^ a b c 制作クレジットの表記は『ASATSU』だが、企画とプロデューサーのみ当時の正式社名『旭通信社』と表記。
  13. ^ 放送時のクレジットは「スイミン不足」だったが、CDなどでは「すいみん不足」の表記も見られる。
  14. ^ エンディングのクレジットでは荻田光雄と誤表記。
  15. ^ 1990年代前半は本放送のほかに番組中期の再放送を夕方5時台に頻繁に行っていた。
  16. ^ 放送当時、当該時間帯では日本テレビ系列の番組を同時ネットしていた関係で、数週遅れの金曜19:00-19:30→月曜 19:30 - 20:00に放送されていた。その他に平日の午後に再放送も行われている。
  17. ^ ただしネットチェンジによる放映権移行後も、近隣のフジテレビ系列局(新潟総合テレビ・福島テレビ・仙台放送・秋田テレビ)をケーブルテレビなどで受信できた場合は同時ネットで視聴できた。また、この時期の放送はさくらんぼテレビ開局後に再放送枠で本放送として遅れネットされた。
  18. ^ 1997年末のポケモンショックでポケットモンスターが放送見合わせになったときに再開までのつなぎ番組で再放送がなされたことがある。
  19. ^ そのほかに静岡出身のさくらももこ原作の『ちびまる子ちゃん』や後枠の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』なども放送。また『ONE PIECE』の再放送実施の際本作品と同様な放送形態となっていた。
  20. ^ 本放送期間中に平日夕方や土曜朝などで再放送が行われていた。
  21. ^ 開始当初は日曜 10:00 - 10:30に放送していたが、改編により1993年4月4日から30分繰り上げて日曜 10:30 - 11:00に移動。丸久の一社提供でいずれの時期も丸久サンデー劇場にて放送。
  22. ^ 1990年9月までは木曜16:30-17:00の遅れネットだったが、同年10月以降は同時ネットとなった。
  23. ^ 両局とも、当該時間帯では日本テレビ系列の番組を同時ネットで放送。
  24. ^ 1988年6月時点で日曜 18:00 - 18:30にて放送されている(『アニメージュ』1988年7月号(徳間書店)全国縦断放映リスト118頁より)。日本テレビ系列とのクロスネット局だった1994年3月までは当該時間帯はテレビ大分、テレビ宮崎両局同様日本テレビ系列の番組を同時ネットしていた関係で遅れネットだった。その後1994年4月の鹿児島読売テレビ開局に伴うフジテレビ系列フルネット化に伴い、同時ネットとなった。
  25. ^ 発端となった『ミラーマン』以後は全てアニメ作品。
  26. ^ 1980年代以降の作品で、プロデューサーなどスタッフの肩書きで登場したのみ。

出典

  1. ^ DVDより[要出典]
  2. ^ 下野新聞 縮刷版下野新聞社、1987年12月28日付ラジオ・テレビ欄。 
  3. ^ キテレツ大百科 見どころ・あらすじ(アニマックス公式サイト) - ウェイバックマシン(2010年10月19日アーカイブ分)
  4. ^ 雪室俊一インタビュー(NU SPECIAL INTERVIEW)”. 藤子不二雄FCネオ・ユートピア. 2014年3月10日閲覧。
  5. ^ 北國新聞 1996年5月26日付朝刊テレビ欄。
  6. ^ 片岡義朗(@YoshiroKataoka)さんのツイート” (2017年12月19日). 2020年8月15日閲覧。
  7. ^ 南武線登戸,宿河原駅発車メロディ「ドラえもんのうた」など5曲制作”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年12月21日閲覧。





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