Fighter

実用日本語表現辞典

fighter

別表記：ファイター

「fighter」の意味・「fighter」とは

「fighter」は英語の単語で、日本語に訳すと「戦闘機」または「戦士」となる。一般的には、軍事的な文脈で使用され、空中戦を行う航空機を指す。また、比喩的な意味として、困難に立ち向かう強い意志を持つ人物を指すこともある。

「fighter」の発音・読み方

「fighter」の発音はIPA表記で /ˈfaɪtər/ となる。IPAのカタカナ読みは「ファイター」で、日本人が発音するカタカナ英語の読み方も「ファイター」となる。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「fighter」の定義を英語で解説

「fighter」は英語で "a person or animal that fights; especially : a person who is skilled in the sport of boxing" と定義される。つまり、「戦う人や動物、特にボクシングのスポーツに長けた人」を指す。

「fighter」の類語

「fighter」の類語としては、「warrior」、「battler」、「combatant」などがある。「warrior」は「戦士」、「battler」は「闘士」、「combatant」は「戦闘員」を意味する。これらの単語も「fighter」と同様に、戦闘に参加する人物や、困難に立ち向かう強い意志を持つ人物を指すことがある。

「fighter」に関連する用語・表現

「fighter」に関連する用語としては、「fighter jet」、「fighter plane」、「fighter pilot」などがある。「fighter jet」は「戦闘機」、「fighter plane」も「戦闘機」を指し、「fighter pilot」は「戦闘機のパイロット」を意味する。

「fighter」の例文

以下に「fighter」を用いた例文を10個提示する。 1. He is a fighter in the boxing ring.（彼はボクシングリングの戦士である）
2. The fighter jet soared into the sky.（戦闘機は空へと飛び立った）
3. She is a true fighter, never giving up no matter the odds.（彼女は真の戦士で、どんな困難にも決して屈しない）
4. The fighter pilot was ready for the mission.（戦闘機のパイロットは任務の準備ができていた）
5. The army has a new type of fighter.（軍は新型の戦闘機を持っている）
6. He is a fighter for human rights.（彼は人権のために戦う人である）
7. The fighter made a swift attack.（戦士は素早い攻撃を行った）
8. The fighter aircraft was on a reconnaissance mission.（戦闘機は偵察任務にあたっていた）
9. The fighter's spirit was unbroken.（戦士の精神は揺るがなかった）
10. The fighter stood his ground against the enemy.（戦士は敵に対して立ち向かった）

（2023年9月22日更新）

デジタル大辞泉

ファイター【fighter】

読み方：ふぁいたー

１ 戦士。闘士。また、闘志あふれる人。

２ ボクシングで、相手に接近して攻撃するタイプの選手。→ボクサー

３ 戦闘機。

ウィキペディア

ファイター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/25 15:47 UTC 版)

ファイター（Fighter）

ウィキペディア小見出し辞書

Fighter(戦士)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/07/24 04:16 UTC 版)

「Oberin」の記事における「Fighter(戦士)」の解説

近接戦闘に特化したクラス。甲冑と盾で身を固め、剣や鎚、斧などでダメージを与える。弓を使うことも出来るが、Archeryスキルを習得出来ないため上達することはない。敵に大ダメージを与えるクリティカルヒット(会心の一撃)を放つことが出来る。 近接戦闘による物理的攻撃力に優れたクラスであり、ヒットポイント(生命力)はRangerと並びレベル毎の最大値及び上昇率が高く、STR値、DEX値は最も高い。その反面、魔法による攻撃に極めて脆弱であり、ほぼ一撃で致死的なダメージを負うことも多い。戦闘装備の重量値が高い物が多い為か許容重量の最大値が最も高く設定されている。 Fighter最大の特徴はクリティカルヒットによる攻撃力であり、発生率はAnatomyスキルの値に左右されるがWizardの麻痺魔法(Paralyze)によって麻痺している敵にはクリティカルヒットが出る確率が増す(100%になる訳ではないのでたまにミスすることもあるが)。2007年には、あまりに強力なクリティカルヒットが他クラスのプレイヤーからアンバランスであると非難を受け、公式ホームページにおいて弱体化を求める議論が繰り返された。 他のクラスと違い戦闘時の特殊な能力がなく（2009年1月のアップデートで解消）パーティでの行動時は基本的にClericによる体力／ステイタス回復やWizardによる中・遠距離からの援護攻撃をあてにしながらの真っ向勝負の肉弾戦を旨とした攻撃パターンが定石となる。一人で行動している時には敵に囲まれないようにし、一匹ずつ離れた所に誘い込んで仕留めていく用心深さが必要になる。 プライマリスキルは剣一般(Swordsmanship)、鎚・斧(Mace Fighting)、竿状武器(Pole Fighting)。どれか一つを得意武器として磨きあげてもいいし、全てを状況によって使いこなすこともできる。他のクラスと違い、プライマリスキルが全て戦闘スキルであるため、戦闘以外の行動で黙々とスキルアップすることができないので結果的に極端にレベルアップが遅くなってしまう。