Cross fireとは? わかりやすく解説

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クロス‐ファイア【cross fire】

読み方:くろすふぁいあ

十字砲火の意》野球で、投手投手板を踏む位置変えてボールホームプレート上を外角から内角へ、内角から外角へと斜めに通過するように投げること。


【十字砲火】(じゅうじほうか)

Cross fire
2つ上の火器が、別々の場所から一点向けて射撃されること。
主に機関銃機関砲によって形成されることが多い。

ぶつけられる火力大きくなおかつあらゆる方向から攻撃されるために遮蔽物限られるので、損害通常比べはるかに大きくなり、される側にとっては最悪の状態といっても良い
逆に、する側にとっては敵をその場足止めし、かつ損害効率的に与えることができるので、守備においては十字砲火が形成しすいよう陣地構築するのが普通である。


クロスファイア

(Cross fire から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/18 03:00 UTC 版)

クロスファイアクロスファイヤー(Crossfire)




「クロスファイア」の続きの解説一覧

Crossfire

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/13 04:24 UTC 版)

タクティカルオプス」の記事における「Crossfire」の解説

Assault on Terror後継作品となっているのがCrossfireである。『TacticalOps-Crossfire』では、以前よりも武器の数が増えてそれぞれの武器個性強くなっている。射撃に関しては、「しゃがむと反動低下」「バーストモード反動低下」「初弾発射攻撃精度がかなり正確」などの以前の『タクティカルオプス』には無かった要素加えられている。ここもやはり、『カウンターストライク』のゲーム要素から良い部分として加えられたようである。 移動ジャンプなどは変わらずアクション性が高い。しかし、上記射撃要素のように以前よりも相手正確に弾丸当てるための戦術要素加えられているために、不意をとられる即刻やられてしまう危険性増している。 マップ以前のような窮屈なものよりも広めマップ主流であり、例えテロリスト側のチーム人質全員殺してしまうと敗北になってしまうなど、任務遂行重視されているスタイルとなっている。任務遂行するスコアがもらえるなどの要素加わり積極的に連携して任務こなして欲しいという製作側の意図のようなものも見える。 グレネードは、HEは相変わらず強烈であり、フラッシュ正面から受けると長時間の間視界塞がれるが、後ろ向いて回避する被害大幅に低減できたり、スモーク投げると分裂するなどの利用価値高めている要素がある。 しかし、マイナーなゲームであり、認知度は低い。

※この「Crossfire」の解説は、「タクティカルオプス」の解説の一部です。
「Crossfire」を含む「タクティカルオプス」の記事については、「タクティカルオプス」の概要を参照ください。

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