007/消されたライセンスとは? わかりやすく解説

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007/消されたライセンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/20 02:52 UTC 版)

007/消されたライセンス』(ダブルオーセブン けされたライセンス、原題: Licence to Kill)は、ジョン・グレン監督の1989年スパイアクション映画。映画「ジェームズ・ボンド」シリーズ第16作。ティモシー・ダルトンジェームズ・ボンドを演じた2作目にして最後の作品である。暴力的な場面が多く、アメリカではシリーズ初めてPG-13指定を受けた。オリジナルストーリーであるが、イアン・フレミングの短編集『007号の冒険』のうちの一編「珍魚ヒルデブラント」から登場人物(クレスト)を用いている。




「007/消されたライセンス」の続きの解説一覧

007 消されたライセンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 06:13 UTC 版)

ボンドカー」の記事における「007 消されたライセンス」の解説

死ぬのは奴らだ』や『ムーンレイカー』とおなじくボンドカー登場しないが、タンクローリー盗難)でカーチェイス繰り広げる

※この「007 消されたライセンス」の解説は、「ボンドカー」の解説の一部です。
「007 消されたライセンス」を含む「ボンドカー」の記事については、「ボンドカー」の概要を参照ください。

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