鎌倉殿の13人
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『鎌倉殿の13人』(かまくらどのの13にん)は、2022年(令和4年)1月9日から12月18日まで放送されたNHK大河ドラマ第61作[* 2]。鎌倉幕府の二代執権となった北条義時を主人公に[* 2]、平安末期から鎌倉初期を描く[* 3]。
注釈
- ^ 小栗がこれまで出演した大河ドラマは、徳川宗翰を演じた『八代将軍吉宗』(1995年)、石田佐吉を演じた『秀吉』(1996年)、細川忠利を演じた『葵 徳川三代』(2000年)、梶原景季を演じた『義経』(2005年)、石田三成を演じた『天地人』(2010年)、吉田松陰を演じた『八重の桜』(2013年)、坂本龍馬を演じた『西郷どん』(2018年)の計7作品。
- ^ 『いだてん〜東京オリムピック噺〜』では、黒坂辛作を演じていたピエール瀧が麻薬取締法違反の容疑で逮捕され、第10回をもって降板となったため、再編集や撮り直しが行われた。また、『麒麟がくる』でも帰蝶役にキャスティングされていた沢尻エリカが麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたため、配役の変更措置がとられた。
- ^ 最終回では、頼朝死後の政変とその余波で落命した13人の政治家(梶原景時、阿野全成、比企能員、仁田忠常、源頼家、畠山重忠、稲毛重成、平賀朝雅、和田義盛、源仲章、源実朝、公暁、阿野時元)という意味も含まれていたことが明かされた。
- ^ 脚本の三谷幸喜は「これが原作のつもりで書いている」とコメントしている[* 13]。
- ^ 辻は2021年8月18日に死去した[* 38]。辻が演じた映像の一部は、2022年10月9日放送の特番「『鎌倉殿の13人』応援感謝!ウラ話トークSP〜そしてクライマックスへ〜」内で公開された[* 39]。
- ^ 前作『青天を衝け』のタイトルバックの尺は2分50秒、前々作『麒麟がくる』は2分42秒。
- ^ 『西郷どん』(2018年)は全47話、『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年)は全47話、『麒麟がくる』(2020年)は全44話、『青天を衝け』(2021年)は全41話。
- ^ a b c d e 苗字ではなく氏の場合、源・平・藤原と同じく氏と名前の間に「の」を入れて読む(例:三善康信〈みよし の やすのぶ〉)。劇中では「の」を入れているが、公式サイトやガイドブック等では入れない形となっている。
- ^ クレジット上は一貫して「北条義時」。
- ^ 最終回(第48回)より。
- ^ 史実では泰時生母は「阿波局」という御所の女房とされており、生没年や出自などの詳細は不詳。本作では歴史考証担当の坂井孝一による「阿波局と八重は同一人物」という仮説を採用している[3]。
- ^ 第18回放送より。
- ^ 第23回放送より。
- ^ 三谷幸喜の言葉 〜『鎌倉殿の13人』の作り方〜(2022年12月17日、NHK総合)より。
- ^ 史実には残っていない「のえ」の名は、伊賀の方の「伊賀」から連想した伊賀越えの「ごえ」の部分から三谷がとったという[注釈 14]。
- ^ 初のモデルとなった泰時の正室・矢部禅尼は、史実では建暦2年(1212年)以前に泰時と離別したと考えられているが、本作中では承久3年(1221年)に起こった承久の乱の後も離別していない。このような史実の変更のついて制作統括の清水拓哉は、「例年の大河より登場人物を減らしていて、分かりやすく仕上げた。(中略)役割を誰かにまとめたりして整理した。」と述べている[* 61]。
- ^ 第1回放送。3人目の妻を迎える北条時政の報告に対し、北条義時が「鶴義母上(つる ははうえ)が亡くなられてまだ間もない…」と返している。
- ^ オリジナルキャラクターである「善児」の名は、梶原善がキャスティングされるようにと願いを込めて三谷が名付けたという[* 67]。
- ^ 三谷幸喜の言葉 〜『鎌倉殿の13人』の作り方〜(2022年12月17日、NHK総合)より。
- ^ オリジナルキャラクターである「トウ」の名は、山本千尋からイメージした豆板醤の「とう」から付けられたという[注釈 19]。
- ^ 第23話の一部のシーンでのみ、体調不良で撮影を欠席した大泉に代わって義時役の小栗旬が代役を務めている[* 68]。
- ^ 第7回放送。初登場時の紹介より。
- ^ 史実には残っていない「実衣」の名は、斜に構える皮肉屋なキャラクターから「ムーミン」シリーズに登場するミイの名から三谷がとったという[* 73]。
- ^ 第19回放送。ナレーションより。
- ^ 平賀氏は甲斐源氏武田氏と同じ源義光を祖にもつ一族で、朝雅は義光の曾孫にあたる。
- ^ a b 第22回放送。曽我十郎・五郎の台詞より。
- ^ a b 二役。
- ^ 第42話「夢のゆくえ」にて、三善康信から「まだお若いではないか」と言われたのち、「若く見えるが…、実は、あなた(三善康信)とそう変わらない」と返答している。
- ^ 第12回放送。初登場時の紹介より。
- ^ 第35回放送。三善康信の台詞より。
- ^ a b c 第12回放送。初登場時の紹介より。
- ^ 松平は1979年放送の大河ドラマ『草燃える』において、本作の主人公である北条義時役を演じた[23]。また、1992年放送のTBS大型時代劇スペシャル『平清盛』(TBS)では本作と同役で主演を務めている[23][* 92]。
- ^ 第10回放送。平清盛から藤原秀衡宛の手紙より。
- ^ 第10回放送。劇中の台詞より。
- ^ 第10回放送。平清盛から藤原秀衡宛の手紙の宛名より。
- ^ 西田は1972年放送の大河ドラマ『新・平家物語』において、本作の主人公である北条義時役を演じている[27]。
- ^ 第44回放送。運慶の台詞より。
- ^ 秀義の孫には佐々木善住という医師がいたとされるが[* 103][30]、『日本医譜』では佐々木善住は秀義11世孫の室町時代の人物とされており、配役上は明言されていない。
- ^ 第48回放送。泰時の台詞より。
- ^ 第39回放送。クレジットは「語り」のままである。
- ^ 松本演じる家康の出演により、大河ドラマでは4作連続で「徳川家康」が登場する異例の事態となった(2020年の『麒麟がくる』(風間俊介)、2021年の『青天を衝け』(北大路欣也)、2022年の『鎌倉殿の13人』(松本潤)、2023年の『どうする家康』(松本潤))[* 105]。
- ^ 翌年の大河主演がその役で前年の大河最終回に出演するという極めて異例な演出は、松本と関係の深い小栗のアイデアによって行われた[* 53]。
- ^ 第39回放送の冒頭、大倉御所にて義時とすれ違う侍女として登場し、視聴者に語り掛ける演出となった。
- ^ 第18回の紀行は、「いよいよ壇ノ浦へ!『鎌倉殿の13人』紀行(18)」として放送された。
- ^ 最終回の紀行は、「『鎌倉殿の13人』紀行 最終回特別編」として放送された。
- ^ 裏番組の2022 FIFAワールドカップ日本対コスタリカ戦(テレビ朝日)が世帯視聴率42.9%をマークした[* 111]
- ^ 前日の安倍晋三銃撃事件に伴う特設ニュースに伴う休止。
- ^ 大河ドラマのギャラクシー賞月間賞は「いだてん~東京オリムピック噺~」以来3年ぶり
- ^ グランプリは映画「とんび」と岡山県。
- ^ 大河ドラマで同賞の受賞は初[* 131] 。
- ^ 出席したのは、小栗、相島、浅野、新垣、生田、大泉、柿澤、梶原、菊地、きづき、草笛、栗原、小池、坂口、佐藤浩市、佐藤B作、菅田、瀬戸、中川、新納、西本、野添、福地、堀田、堀内、南、宮澤エマ、山本耕史、山本千尋の29名と作曲家のエバン・コール。また、西田からはメッセージが寄せられた。
出典
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