近藤正二とは? わかりやすく解説

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近藤正二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/01 09:00 UTC 版)

近藤 正二(こんどう しょうじ、1893年明治26年〉2月5日 - 1977年昭和52年〉1月22日)は、日本医師衛生学者。医学博士東北大学名誉教授。


注釈

  1. ^ 近藤正二の生家があった場所は、現在 駐車場(新潟市中央区本町通10番町1800)になっている。
  2. ^ 近藤正二は小学生の時、家業の薬種商を継がなければならないと思って新潟商業学校に進学しようと考えていたが、先生の勧めで新潟中学校に進学した[2]
  3. ^ 近藤正二は5年間、常に首席で級長であり[3]、推薦により無試験で第一高等学校に入学した[4]
  4. ^ 近藤正二は中学生の時、細工や機械いじりが好きだったので東京高等工業学校に進学しようと考えていたが、校長と先生の勧めで第一高等学校に進学した[2]
  5. ^ 近藤正二は3年間、東龍太郎岡治道、緒方益雄、鯉沼茆吾、佐々貫之、高野素十都築正男と同じクラスであった。
  6. ^ 近藤正二は中学5年生の時、家業が薬種商なので、多少とも関係がある医科大学に進学しようと考え、第一高等学校の第三部(医科大学進学部)に進学した[6]
  7. ^ 1915年大正4年)6月の第1期医学科試験に合格、1917年(大正6年)7月に医学科の全課程を修了、同年9月から12月まで実施された第2期医学科試験に合格して医師免許を取得、1918年(大正7年)7月9日の「卒業證書授與式」で卒業証書を受領。
  8. ^ 1925年(大正14年)6月に東北帝国大学から医学博士号を取得。
  9. ^ 1926年(大正15年)にオーストリアウィーンに滞在していた近藤正二は育児院の子どもたちと仲良くなり、日本に帰国してすぐに仙台の仙台キリスト教育児院を訪ね、色々と寄贈するようになった[12]
  10. ^ 1929年昭和4年)4月から仙台高等工業学校講師を兼任。
  11. ^ 1939年(昭和14年)7月に退任[16]
  12. ^ 若者が流出している現代の過疎地域とは異なり、近藤正二が調査していた時代のへき地の村々は若者の転入・転出があまりなく、その土地に生まれた者がその土地にずっと一生住んでいた[26]
  13. ^ 動物性タンパク質を摂取しないと身長が伸びないので、成長期にはチーズなどを常食するべきである[47][48]
  14. ^ ただし、肉の大食は有害である[49]
  15. ^ 植物性タンパク質を摂取しても身長は伸びないが、筋力の発達には効果がある[51]
  16. ^ 果物野菜の代わりにはならない[57][58]
  17. ^ 大豆は野菜の代わりにはならない[59]
  18. ^ ただし、の大食は有害である[62]
  19. ^ 酪農村は長寿村が多かったが、当時の70歳以上の者が若い時から牛乳を多く飲んでいたとは思われないし、また、酪農村はに恵まれなく、雑穀や大豆を食べる所が多かった。そのため、酪農村が長寿村でも牛乳のためとは言えない[67]
  20. ^ 近藤正二は小学生の時には毎週日曜日、天気が良ければ新潟市(現 新潟市中央区)の自宅から新潟県中蒲原郡亀田町(現 新潟市江南区)まで歩いて往復した[73]。学生の時には夏季休暇東京から新潟の実家まで歩いて帰ったことがある[4][74]
  21. ^ 近藤正二の研究によって動物性タンパク質を摂取すると身長が伸びることが判明していた[85]
  22. ^ アメリカから供与されたミルク脱脂粉乳で、家畜の飼料用として粗雑に扱われたために品質が悪くて味や臭いが酷かった。

出典

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  2. ^ a b 長寿者の健康食の実態』16頁。『郷土の碩学』168頁。
  3. ^ 長寿者の健康食の実態』15-16頁。『郷土の碩学』168頁。『青山百年史』127頁。『靑山百二十年史 I』127頁。
  4. ^ a b c 日本の長寿村・短命村』18頁。
  5. ^ a b c 公衆衛生』第26巻第7号、393頁。
  6. ^ 長寿者の健康食の実態』17頁。
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  8. ^ 敍任及辭令」『官報』第2581号、308頁、内閣印刷局、1921年3月12日。
  9. ^ 在外硏究員出發竝歸朝」「學事」「彙報」『官報』第3810号、199頁、内閣印刷局、1925年5月7日。『学童の発育と食べもの』92頁。
  10. ^ 敍任及辭令」『官報』第3705号、698頁、内閣印刷局、1924年12月26日。『長寿者の健康食の実態』26頁。『郷土の碩学』169頁。『東北大学五十年史 上』848頁。
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  107. ^ 茶の間の科学 「わたしと健康」 | NHKクロニクル | NHKアーカイブス


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